液体浸入インジケータ (LCI) 水濡れ判定について

保証期間内に故障し、修理に出しましたが

水濡れ判定で補償対象外となりました。


購入直後からケースに入れ、お風呂などにも入れず、

ポケットにも入れず、濡れたり汗をかいた手でも決して

触らないようにしていました。


しかし保証期間内の修理に出したところ、

覚えのない水濡れにてこちらの過失・事故で修理が拒否されてしまいました。


疑問に思い調べたところ、

https://support.apple.com/ja-jp/HT204104

製品の仕様で定めている動作湿度範囲内および動作温度範囲内の環境変化によって LCI が反応することはありません。

とのことでした。


しかしながらiPhone の動作環境は


動作時環境温度: 0°〜35°C

保管時(非動作時)温度: -20°〜45°C

相対湿度: 5%〜95%(結露しないこと)

動作高度: 3,048mまでテスト済み


ですが、日本の夏は普通に35度を超えますし、湿度も95%を超えることもあると思いまし、その気候の下でLCI が反応する場合もあるということでしょうか?


そうしますと日本ではAppleの通常の1年保証は、気を付けて使用していても日本の夏の気候で無効となる可能性があるという認識でいるべきなんでしょうか?

iPhone XS

投稿日 2019/10/04 10:03

返信
返信: 3

2019/10/04 14:38 三木160 への返信

判定に関しては、アップルの判断に従うしか無いでしょう。

動作環境にしてみても、ユーザーが納得して購入して過酷な環境で運用している訳ですし。

我が家でも3台ほど見に覚えのない「水漏れ判定」を受けましたが、使い倒した端末ですし

安価で交換できたので良しとしています。

殆どの方がapplecareに加入しているので問題ないでしょう。

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