サポートセンターに連絡をした時、個人情報を登録するから電話番号等といった個人情報を聞かれました

>実際聞き取りづらいといい大声で話した相手は一人だけでしたし、他のサポートセンター職員さんはしっかり聞き取ってくれました。

必要があるなら今後は気管の病がある為、声を張り上げると体調崩すことは伝えた方がいのでしょうか。

病名までは言う必要は無いと思うけど、発音の明りょうさに問題を抱えた人がいるように、聞き取りに問題を抱えた人もいるのでは。

ちなみに、私は後者です。そういう人間は電話サポート受付部門につくなと言われればそれまでですが。

サポート部門には苦情を言いたいだけの人も来るので、担当者を防衛する手段も必要になる。本当に困難を抱えて解決したい人には対面相談のような形に誘導する必要もあるかもしれない。これらを考慮しての固定電話番号の聴取だと予想するけど。

個人情報としては、固定電話番号よりも携帯電話番号の方が、個人を特定出来るので伝えたくない情報かもしれない。

日本在住者の確認の意味もあるかもしれないね。

強固なセキュリティ故に、個人情報の確認は当然のことです。

私自身は有り得ませんが、デバイスを紛失もしくは盗難にあった再

悪意の第三者にホイホイとパスワードを教えられたら堪りません。

性善説にとらわれない良い方法だと思います。

声にコンプレックスが有るなど電話の向こうの人には分かりません。

私は上肢障がい者ですが、そういった扱いをして欲しければ

(伝えたほうがスムーズに事が運ぶと判断したなら)

ハッキリと最初に申し伝えます。

それは躊躇う事では無いですね。

ベジータと見せかけた さんによる書き込み：

必要があるなら今後は気管の病がある為、声を張り上げると体調崩すことは伝えた方がいのでしょうか。

体調を崩すのは今回の件なら伝える必然性はないですが、病気があって声が出せないのは伝えた方が世間一般ではトラブルが減ります。

例えば余談ですが、私が業務上のミスでクライアントにお詫びに伺った際の事ですが当時、足を痛めていて正座ができなかったのでその旨を先に伝えて座布団に座らせていただきました。私は歩くときに既に足を引きずっていましたからクライアントも「正座するかしないかは本題ではないから気にしなくていいよ」と言ってくれました。意思疎通にお互いに、情報に基づく理解が必要な例かと思いまず。