iPhone SE iOS13.3バッテリー表示について

先日、iOS13からiOS13.3にアップデートしたら充電表示がめちゃくちゃになりました。

バッテリーの減りが異常で、1分で10%位減りおかしいぐらいに早い

また充電も10%から100%まで30分と異常に早いです。


こんな感じです↓

1、充電容量100%からおよそ3分で70%

2、60%台で突然電源落ちる

3、電源ボタン押しても起動せず、充電器につないでの表示が出る→充電器につながないと起動できない

4、起動すると10%

5、100%充電まで約30分(今までこんなに急速充電だったのか不明?)

※設定で見ると「バッテリー状態 最大容量100%」でした。


翌日一度初期化しましたが状態変わらず、その後再度初期化しました。

充電表示状態は前日と同様で変わりませんが、設定で見たら「バッテリー状態 最大容量1%」

たった一日でバッテリー状態 最大容量が100%→1%でになってました。


このiPhoneは新品で購入、まだ二ヶ月ぐらいしか使用していません

(そのうち使用しているのは数日程度で、あとは電源切ってました)


この充電容量の急激な変化やバッテリー状態の変化は、OSのバグと言うことではないでしょうか?

iPhone SE, 13

投稿日 2019/12/19 23:43

返信
返信: 7

2019/12/19 23:49 トミークライマー への返信

>このiPhoneは新品で購入、まだ二ヶ月ぐらいしか使用していません

保証が利くのでは。


>(そのうち使用しているのは数日程度で、あとは電源切ってました)

電源オンにしといた方が良かったかもしれない。


バッテリ劣化の典型症状なので、うまくAppleに話して修理(できれば無償で)してもらうんだね。



2019/12/25 18:27 直子52 への返信

直子52さん、こんにちは


書き込まれているのは半分当たりで、半分外れです。80%以下になるというのはバッテリが既に消耗しているため、障害に繋がる可能性が高いだけです。容量表示が80%以上でも、急激にダウンすることはありますし、80%以下でも使用可能なこともあります。また、そもそもバッテリ容量はデジタル的に計測できる様な物ではないため、常に誤差を持っていることがあげられます。急に電圧が低下する自己電圧保持不良という症状は、複数のバッテリセルを使用している場合に発生しやすい症状で、セルの一つでも障害が起これば、全体が引っ張られる形で障害になります。

多分に80%というのは、アップルの内部で申し合わせている、交換のための目安なのだと思います。80%を切ったら不具合が出るのではなく、80%を切るのは既に消耗しているので、障害発生の危険度が高まると言うところでしょうか?


《書き込みにコメント付け隊》

いとうみきでした

2019/12/20 00:30 トミークライマー への返信

iPhoneSEの発売開始が2016年で、開封して数ヶ月と言えども 数年も箱に入ったままならバッテリーは全くの新品とは言えないと思うのですが…使用開始時のバッテリー容量はどれだけだったのでしょうか。


iOSアップデート直後は Appのアップデートも続くので バッテリーが発熱しやすい状態になりがちな上に、バッテリーの劣化も考えられるのではと個人的に思います。

2019/12/20 01:10 トミークライマー への返信

>このiPhoneは新品で購入、まだ二ヶ月ぐらいしか使用していません

>(そのうち使用しているのは数日程度で、あとは電源切ってました)

電源を切っていても、わずかですが電池は消耗します。

どのくらいの充電量で放置してあったかが重要ですが、長期保存するなら、ベストは50%程度の充電量だと思います。

残量が少ない状態での放置だと、バッテリに致命的ダメージを与える可能性が高いです。


このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

iPhone SE iOS13.3バッテリー表示について

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。