safariのタブについて
OSのアップデートをする前はタブを10ページ開いていたらsafariを終了してもタブが保存されたままで起動し直したら前回見ていたタブ10ページ分が復活して見れていました。今回アップデート後は勝手にタブが消去されてトップページだけ1ページが表示されるだけになっています。開いていたタブが全部消去されてしまいます。アップデート前のようにタブが勝手に消去されない方法はありませんか
MacBook
OSのアップデートをする前はタブを10ページ開いていたらsafariを終了してもタブが保存されたままで起動し直したら前回見ていたタブ10ページ分が復活して見れていました。今回アップデート後は勝手にタブが消去されてトップページだけ1ページが表示されるだけになっています。開いていたタブが全部消去されてしまいます。アップデート前のようにタブが勝手に消去されない方法はありませんか
MacBook
Safariの環境設定を確認してください。
「Safariの起動時:」が”最後のセッションの全ウィンドウ”になっていること。
Safariの環境設定を確認してください。
「Safariの起動時:」が”最後のセッションの全ウィンドウ”になっていること。
失礼致します。
「Safari」を終了する前に、ウインドウを閉じてから終了 されていませんでしょうか?
(その場合、次回起動時に、「Safari」ウインドウを閉じる前の状態は復元されません)
また、「システム環境設定」>「一般」>「アプリケーションを閉じるときにウインドウを閉じる」の項目に、チェックが入っていないかも確認して見て下さい。
(下の画像赤枠部分)
システム環境設定>一般で、『アプリケーションを終了するときにウィンドウを閉じる』にチェックが入っているかどうかを確認してください。
左上の❌さえ押さなければ基本的に大丈夫なのであまり気にしないようにしようかなと思います。
前のコメントにも書きましたが、「Safari」を終了する前に、ウインドウを閉じて(ウインドウ左上の赤丸(「ウインドウを閉じる」)ボタンをクリック)から終了されている場合は、次回起動時に、「Safari」ウインドウを閉じる前の状態は復元されません。
(これは以前から、そうだったはずですが・・・)
>左上の❌さえ押さなければ基本的に大丈夫なので
そうですね。
この「左上の❌」は「ウィンドウ(タブ)を閉じる」操作(Safariアプリケーション自体は終了しない)になるので、これをやってしまうとどうにもなりません。(以前のOSでも同じだったのでは?)
「⌘+ Q」で「Safariを終了」の操作をすれば、その終了時に開いていたタブを記憶していますので、再度Safariを起動した時にたタブが復元されるのです。
Safariだけでなくすべてのアプリケーションについて、終了させるときは「左上の❌」ではなくて「⌘+ Q」で終了させる習慣をつけるといいと思います。
返信していただいた方ありがとうございます。
当方でも書き込みしていただいた内容を試してみたのですがどうもうまくいかず消去されてお気に入りが表示されてしまいます。
前の仕様がおかしかったのかOSをアップデートしたことにより今回のOSではこれがデフォルテなのかわかりませんが左上の❌さえ押さなければ基本的に大丈夫なのであまり気にしないようにしようかなと思います。返信いただいた皆さんありがとうございます
「システム環境設定」>「一般」>「アプリケーションを閉じるときにウインドウを閉じる」の設定は、
Macを再起動(ログイン)した時に、前回のシステム終了(ログアウト)時に開いていたウィンドウを復元するかどうかのための設定です。
Safariを起動した時にタブを復元するかどうかとは無関係です。
safariのタブについて