利用できるウィンドウがありません

これ、異常でも何でもないですよ。

すべてのウィンドウをフルスクリーンで表示しているからです。

画面の上部にデスクトップのサムネイルが並んでいますが、フルスクリーンのウィンドウは独立した一つのデスクトップと同じ扱いになります。

現在選択しているデスクトップに属するウィンドウがないので「利用できるウィンドウがありません」ということになっているのです。

ウィンドウのフルスクリーン表示を止めれば、選択したデスクトップに属するウィンドウとして下記のような表示になります。

まぁ、そうですけど...

「利用できるウィンドウがありません」の表示はエラーでも何でもないので、気にしないことです。

ご自身で使いやすいようにすればいいわけで。

これだけたくさんのウィンドウを開くのだったら、フルスクリーン表示の方が切り替えは楽かもしれませんね。

また、別ウィンドウにせず「タブ」表示にすればウィンドウを切り替える必要もなくなります。