ディスクユーティリティの警告について
メンテナンスのため、でィスクユーティリティのFirst Aidを実行しようとしたところ、
「起動ボリュームを検証すると、このコンピュータは応答を停止します。〜この状態は数分または数時間続くことがあります。復元システムでFirst Aidを実行すると、この状態を回避できます。」
という警告が出てしました。これはどのような問題なのでしょうか?このまま実行したらまずいのでしょうか?
メンテナンスのため、でィスクユーティリティのFirst Aidを実行しようとしたところ、
「起動ボリュームを検証すると、このコンピュータは応答を停止します。〜この状態は数分または数時間続くことがあります。復元システムでFirst Aidを実行すると、この状態を回避できます。」
という警告が出てしました。これはどのような問題なのでしょうか?このまま実行したらまずいのでしょうか?
macos稼働中にfirst aidをかけようとしてるから出るのです。稼働中は、ディスク上のいろいろなファイルを開いてるので(たとえ、macosが動いてるだけでも何千というファイルが開いてます)、first aidでディスクの修正はできません。できるのは検証のみで、それも、ディスク上の開いてるファイルの部分を退避させてやるとかしますので、大変時間がかかります。起動時command + rとしてmacosユーティリティ(復旧ディスク)を起動し、そのディスクユーティリティでfirst aidをかければ、ディスクは全く稼働してませんので(復旧ディスクはディスク上のイメージをメモリーディスクに展開して稼働しますので、稼働中はディスク上のファイルは一切開いてない)、first aidでディスクの悪いところも発見もしやすく、その修正も速やかにできます。
そういう意味の警告と思うけど。
macos稼働中にfirst aidをかけようとしてるから出るのです。稼働中は、ディスク上のいろいろなファイルを開いてるので(たとえ、macosが動いてるだけでも何千というファイルが開いてます)、first aidでディスクの修正はできません。できるのは検証のみで、それも、ディスク上の開いてるファイルの部分を退避させてやるとかしますので、大変時間がかかります。起動時command + rとしてmacosユーティリティ(復旧ディスク)を起動し、そのディスクユーティリティでfirst aidをかければ、ディスクは全く稼働してませんので(復旧ディスクはディスク上のイメージをメモリーディスクに展開して稼働しますので、稼働中はディスク上のファイルは一切開いてない)、first aidでディスクの悪いところも発見もしやすく、その修正も速やかにできます。
そういう意味の警告と思うけど。
>復元システムでFirst Aidを実行すると、この状態を回避できます。
この指示に従う。
ディスクユーティリティの警告について