スマート検索フィールドに入力した文字がアドレス扱いされて検索できなくなる

返信ありがとうございます。

私は「 あいうえお.com 」というサイトには一回もアクセスしたことがないです。試しに「あいうえお」と入力したら上記の結果となっただけなので、そのご指摘は間違いかもしれません。

そして、再び同じ現象がときどき発生するようになりました。

ただし、今回は原理は依然として不明ではありますが、解決方法を見つけることができましたので、こちらに投稿致します。

アドレスバー内の文字を全て消した後にcommandボタンを一度押すと、アドレスバーの左端に虫眼鏡マークが出て通常の検索ができるようになりました。

レアな例だとは思いますが、同様の症状で悩んでいる方がおりましたら参考にしていただけたら幸いです。

ありがとうございました。

追加で発見したことがあったので報告します。

アドレスバーの文字を全て消した状態で、ctrlキーとcmdキーを同時に長押ししているとバー左端の虫眼鏡マークが消えることがわかりました。

私は普段、ctrl +cmd +Qで画面ロックさせる機能をよく使っており、思い返すとロックからの復帰時によくこの現象が起こっています。よって、虫眼鏡マークが消えた状態で画面をロックさせることでこの現象が起こるのだと推測できます。

この現象が私の個体だけのものなのかはわかりませんが、発生する原因、対処方法がわかりましたので解決とします。

ありがとうございました。

上でctrlとcmdの同時押しと言ってしまいましたが、ctrlだけの長押しでも虫眼鏡マークが消えることがわかりました。

appleのsafariユーザーズガイドを見ても該当するショートカットは見当たらなかったので、一応報告したいと思います。

フィードバックの情報、URLありがとうございます。

活用させていただきます。

同様の現象ですね。

私の場合はcmdキーで元に戻りましたが、試していないだけでctrlでもいけるかもしれないです。

旧バージョンでも再現可能だとすると、かなり根が深いバグかもしれませんね。

さすがに仕様ではないでしょうけど。

普通は検索バーに単語を入力してそのままエンターを押せば、マウスを使わなくてもGoogleなどで検索した結果が出てくると思うんです。

この現象が発生していないときは検索できるので。

はにさんの設定で最初発生していて、それからいろいろオンにしたりオフにしたりしたのですが改善せずといった状態です。。。

あと、一番不可解なのはこの現象が発生する条件がわからないことです。

何かの拍子で正常に戻るときがあるのですが、今度は同じ状況を再現しようとしてもこの現象が発生しません。しばらくするとまた急にこの現象が発生するようになります。

再インストールが早いかもですが、macOSごと再インストールしないといけないみたいで躊躇しています。

返信ありがとうございます。

別の重大な問題も出てきたのでAppleサポートに連絡したところ、おそらくユーザー名とアカウント名が異なっていることによって生じた不具合の一つだろうということがわかりました。

表題の不具合だけならコミュニティで質問すれば大丈夫だと思ったのですが、結果的にお騒がせするような形となってしまい申し訳ないです。

ありがとうございました。