Safari のタブが勝手に消えてしまいます。

ウィンドウが新しく開いてそちらに切り替わってしまうのが原因です。

ホーム画面のSafariのアイコンを長押しすると「すべてのウインドウを表示」という項目が表示されます。

選択すると、裏に回っていたものを含めて全てのウインドウの一覧が表示されるので、選んで元に戻ることができます。

タブ結合すると一部のタブが消失する場合があるので、こちらが安全かと思います。

突然開いていたタブが全て消える現象には自分も散々に泣かされました。

ゼスチャーが原因で他のアプリを使っている時であっても、意図しないタイミングでSafariの新規ウィンドウを開かされている気がします。

更に分かりにくくしているのは、Safariの画面自身にはウィンドウ切替やウィンドウを閉じる機能が備わっていない点ですね。

新規にウィンドウを開く事は出来ても、開いたウィンドウを消す事も戻る事も出来ないという…

どちらの操作もアプリアイコンからウィンドウ一覧を呼び出さないと使えない、実に困った機能ですね。

厳密には、split view上でウィンドウ切替と削除が出来るようです。

iPad OS13.5の環境ではSafariから「新規ウィンドウを開く」を選択してsplit viewにした後、

片方のウィンドウをフローティング表示にし、

フローティング側のウィンドウの下側にあるバーを上に向かってドラッグすると

裏に回っていたウィンドウの一覧が出て来て切り替えが可能になります。

この時ウィンドウを上にドラッグすれば削除扱いになります。

注意点としては、このsplit viewの一覧には、一部のSafariウィンドウは表示されない場合があるようです。

本当に、何という面倒な、、

設定＞Safari＞一般：タブバーを表示＞オフ

になっていたら、オンにしてください。

そうでしたか…。

他の方々がおっしゃられているように バグや そういう機能が実装されたこともありそうですが、念のため 強制再起動してみてはどうでしょうか。

ご参考:

https://support.apple.com/ja-jp/guide/ipad/ipad63d30b5a/ipados

タブボタンを長押しするとウィンドウのタブを全て結合というのが出ますので、それを押して下さい。

スプリットビュー等に対応するため、Safariはウィンドウという単位で開かれている様です。

そのウィンドウが裏に入ったことで、タブが見えなくなっているのだと思われます。

今日たまたまタブが消えて色々やっていたら、ずっと前のものが出てきて驚きました。

失礼致します。

「Safari」を使用されているデバイス は何でしょうか？

（OS のバージョンもお願い致します）

iOS13では、古いタブを自動消去する機能が実装されたようですが。

https://japanese.engadget.com/2019/11/02/ios-13-safari-3-iphone-tips/

Mami176 さんによる書き込み：

タブがいっぱいで新しいタブが開けないので、消去してくださいと出るのですが、

いっぱい開きすぎなのでは？

ふむ。

https://sbapp.net/appnews/app/upinfo/ios13/safari-tab-kieru-106817

こちらのヘルプを参照して、タブを消去して下さい。　→　Safariでタブを使う