Windows10での表示解像度について
おたずねします。
以前のWindowsたぶんWindows7の頃、ノートPCでノートの画面の物理的解像度を超えてもっと広い領域を表示する機能があったと思います。画面にスクロールバーが表示されていて、物理解像度を超えている場所を表示させるにはスクロールさせて表示出来ていました。当然、その反対側は物理解像度を出てしまい表示されません。
つまり、同時に全部は表示されませんが、部分的な表示の合算画像としてより広い解像度が表示されていました。
この機能はWindows10では実現されていないのでしょうか?
無理であれば仕方はありません。
当方、15” MacBook Proです。
現在、物理解像度は1440x900ですが、このMacBook ProのWindows10で仮想的に1920x1080を表示させる事は出来ないでしょうか?(全部一度でなくても構いません。スクロールして部分の合算でOK)
因みに、Macではその様な機能があったとは記憶していません。
15" MacBook Pro, 4GB-RAM, MacOSX 10.13.6, + BootCamp, Windows 10 Pro
MacBook Pro