プログラミングを学びたいと思いMacBookを購入を考えています。
可能な限り大容量のストレージを内蔵しているMacを購入するに越したことはないでしょうが
当方にはそれもままなりません（笑）。
そこで、プログラミングでどれだけストレージ容量が必要なのかわかりませんが
エントリークラスのMacを購入し、
その後、容量不足を補うために
iCloudなどのクラウドストレージをサブスクリプション購入して併用運用などということは
現実的ではない事なのでしょうか？
プログラミングを学ぶなら、せめてミドルクラスのストレージ容量を内蔵したMacくらい購入して
クラウドストレージ容量で補填するというのは
却ってコスト高になるのでしょうか？
ご教示のほど、よろしくお願い申し上げます。
MacBook
原則ですが、クラウド（iCloud, one drive, dropboxなど）は、パソコンのストレージでも同量を消費します。
パソコンにも同じデータを置く事で、クラウドのデータを、クラウドを意識せずに使うことを可能にしている。
これではストレージ容量で困るので、クラウドにのみ置くオプションがあったりするので、調べてみては。
パソコンのストレージは多いにこしたことはないのでは。
プログラミングの開発環境をインストールした上で十分な空きが必要ですね。
MacBookを購入を考えています。
MacBookは生産終了していますので、MacBook Airか、MacBook Proの話ですよね？
（それとも中古の購入予定？）
そこで、プログラミングでどれだけストレージ容量が必要なのかわかりませんが
どのようなデバイスで動かす、どのような目的のプログラムを作りたいのか不明ですが、そんなに大規模な物を作るつもりなのですか？
Googleで検索すれば、プログラミング環境についてのページは、多く見つかりますので、下調べをしてみましたか？
iCloudなどのクラウドストレージをサブスクリプション購入して併用運用などということは、現実的ではない事なのでしょうか？
データ同期のために、Mac側にもデータがあることを考えると、使い方によっては、あまり現実的ではありません。
まずは、そのあたりのことも勉強してみては？
プログラミングを学ぶなら、せめてミドルクラスのストレージ容量を内蔵したMacくらい購入して
クラウドストレージ容量で補填するというのは却ってコスト高になるのでしょうか？
そもそも、Macとクラウド以外に、TimeMachine用のHDDやデータ保管用のHDDも別途必要では？
そちらの予算も含めて考えていますか？
せっかく組み上げた（もしくは完成間際の）プログラムをシステムの不調で失ってしまったら意味がないでしょうから、バックアップ体制は万全にしておいたほうが良いですよ？
その他、現在のMacBook AirやMacBook Proに搭載されているSSDは、空き容量が少ない状態で運用すると寿命を縮める可能性がありますし、頻繁なガベージコレクションやトリムの動作で読み書き速度に影響が出てしまう場合もあるので、理想的には40％程度の空き容量が常にあったほうが安心です。
そういった意味でも、内蔵ストレージはそれなりの容量があったほうが良いと思いますよ。
（SSDの搭載容量が増えると、読み書き速度が上がるという副次的効果もありますし…）
>ご気分を害してしまい申し訳ありませんでした。
これくらいじゃ誰も気分を害していないと推測するけど。
プログラミングを勉強するなら、技術用語は正確に使うことを心がけた方が、ご自身も周囲も考察がいい方向に進むと思うよ。
できれば、ハードウエア（CPU、メモリ、メモリ制御、IO等）、ネットワーク、サーバ／クライアントモデル等の基礎も知っといた方がいいかもね。
ストレージと主メモリの関係もここ数年で大きく変化すると予想されるので、プログラミング手法もこれに応じて劇的に変化するだろうし。
『原則ですが、クラウド（iCloud, one drive, dropboxなど）は、パソコンのストレージでも同量を消費します。』
そもそも当方に
上記のこの知識がありませんでした。
ご教示ありがとうございました。
クラウドストレージというのは、同データを
他の端末でサインインして使用が出来るという
目的使途だという事がわかりました。
勉強不足のまま、質問して
ご気分を害してしまい申し訳ありませんでした。
気分を害しているのではなく、プログラミングの勉強をするのなら、もっと基礎的なことから学んだほうが良いという助言をしているだけです。
費用をケチって、そのためにトラブって、せっかく作ったプログラムを失うような事になったら気の毒ですから…。
クラウドストレージ使用して容量不足を補う
