Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Mac Pro（2013）を使っています。OS SierraからCatalinaにアップグレードしたら、一部のメールと過去のOSで作成したPagesやテキストエディットの書類、wordとエクセルの文字が表示されなくなりました。InDesign CC2014を使っているため、出荷当時のOSに戻すことができません。（アドビは過去１年前のバージョンしか供給されないため）。タイムマシンを使っていなかったので、以前の状態に復帰することもできません。よい解決方法を教えてください。Catalinaの再インストールは試し済みです。
Mac Pro, macOS 10.15
mika135 さんによる書き込み：
ヒラギノ角ゴは、ネット検索して、カタリナではこれまでのシステムに入っていたヒラギノが装備されなくなった書いてあったので、入れてみました。
これ間違った情報じゃないかな。ヒラギノ角ゴ ProN や ヒラギノ角ゴ Pro は Catalina にも入ってると思います。FontBook で確認してみてはどうでしょうか？
Mojave だと、ヒラギノ角ゴシック W3.ttc の中に ProN W3 と Pro W3、ヒラギノ角ゴシック W6.ttc の中に ProN W6 と Pro W6 が入ってます。
FontBook > ヒラギノ角ゴシック W3 > フォントを検証
mika135 さんによる書き込み：
ヒラギノ角ゴは、ネット検索して、カタリナではこれまでのシステムに入っていたヒラギノが装備されなくなった書いてあったので、入れてみました。
これ間違った情報じゃないかな。ヒラギノ角ゴ ProN や ヒラギノ角ゴ Pro は Catalina にも入ってると思います。FontBook で確認してみてはどうでしょうか？
Mojave だと、ヒラギノ角ゴシック W3.ttc の中に ProN W3 と Pro W3、ヒラギノ角ゴシック W6.ttc の中に ProN W6 と Pro W6 が入ってます。
FontBook > ヒラギノ角ゴシック W3 > フォントを検証
追記:
Catalina のインストーラから「ヒラギノ角ゴシック W3.ttc」を抜き出して FontBook により「ファイルを検証」してみました。やはり「Hiragino Kaku Gothic Pro W3」と「Hiragino Kaku Gothic ProN W3」が格納されてます。また、「ヒラギノ角ゴシック W6.ttc」にも古いフォントが格納されています。
※「8個の小さな問題が...」となってるのはフォントの重複です。フォント自体には問題がない模様。
つまり、Catalina には「ヒラギノ角ゴシック ProN W3」などが標準搭載されなくなったというネット上の情報は誤りです。なので、ご自分で追加インストールしたヒラギノはアンインストールしてください。
文字化けで読めないwordとテキストエディットの書類は、テキストエディットで新規書類を作り、そこにペーストすると読めるようになります。
文字化けメールも、この方法で読んでいます。
文字化けメールは、主に、「このメールはメーリングリストからです」と表示されるものに多いです。
個人アドレスからのメールもたまに文字化けしています。
エクセルはナンバーズで開いて、全選択して、新たにフォント指定して、可読しています。
バージョンアップ前はどれも開くだけで読めていました。
ありがとうございます。
Catalinaを外付けHDDにクリーンインストールすることができるのですね！
MacPro本体のHDのみ、インストールできるのかと思っていました。
クリーンインストールしたCatarinaの中にある遊ゴシックを、MacProのシステム＞ライブラリ＞Fontsに入れる、という解釈でよいでしょうか？
遊ゴシックだけでなく、システム＞ライブラリ＞Fontsの中にある和文フォントを全部入れ替えてみようと思います。
不自由ながら、一応文書やメールを読むことはできているので、ゆとりのある時に試してみます！
ええと、フォントを検証してくださいということではなく、「フォントを検証」ウインドウを見れば、
「ヒラギノ角ゴシック W3.ttc」の内部に「Hiragino Kaku Gothic Pro W3」と「Hiragino Kaku Gothic ProN W3」、つまり「ヒラギノ角ゴシック Pro W3」と「ヒラギノ角ゴシック ProN W3」が格納されていて、
「ヒラギノ角ゴシック W6.ttc」の内部には「Hiragino Kaku Gothic Pro W6」と「Hiragino Kaku Gothic ProN W6」、つまり「ヒラギノ角ゴシック Pro W6」と「ヒラギノ角ゴシック ProN W6」が格納されていることが確認できませんか？
、、、ということです。前掲の画像をよく見てください。
Catalina には「ヒラギノ角ゴシック ProN」や「ヒラギノ角ゴシック Pro」が標準搭載されなくなったとのネット上の情報はおそらく間違いだと思います。なので、ちゃんと確認してくださいということです。
クリーンインストールしたCatarinaの中にある遊ゴシックを、MacProのシステム＞ライブラリ＞Fontsに入れる、という解釈でよいでしょうか？
それじゃダメだと思いますよ。外付け HDD/SSD に Catalina をクリーンインストール > その HDD/SSD でマシンを立ち上げ > 游ゴシック体等を正しい方法でインストール > テキストエディットで表示確認。
で、問題なければ、Mac Pro の方を初期化して Catalina をクリーンインストール。(バックアップはもちろんのこと、必要に応じて各種サービスのサインアウト、アクティベージョンの無効化等々の上)
そもそも「游ゴシック体」は「/System/Library/Fonts」にはインストールされないと思いますし、この領域にはユーザが勝手にフォントをインストールできない仕組みになってるはずです...。
ゆとりのある時に試してみます！
結構大掛かりになるでしょうから、まとまった休みが取れるときに試すと良いでしょう。
font bookでダウンロードするフォント（フォント名が薄灰色になってる？）をダウンロードしてみては？
catalinaではいくつかのフォントはダウンロードになってます。
アドバイスありがとうございます。
font bookを見てみたのですが、グレーになっているフォントはなくて、カタリナでダウンロードできる和文フォントは全てダウンロード済みでした。
今朝、サブ用に残しているMac（OS10.8.5）のシステムフォントをコピーして、「ヒラギノ角ゴProN W3.otf」をインストールしてみたのですが、変化なしでした。
表示されない文字はどのフォントが指定されてますか？ヒラギノ角ゴ ProN W3 が指定されているのでしょうか？
ヒラギノ角ゴは、ネット検索して、カタリナではこれまでのシステムに入っていたヒラギノが装備されなくなった書いてあったので、入れてみました。
エクセルはナンバーズで開いているのですが、今、フォント指定を見ていたら、ヘルベチカ指定の表示になっています。
以前自分で作ったテキストエディットの書類は、和文ですが、Centuryの指定と表示されます。
>今、フォント指定を見ていたら、ヘルベチカ指定の表示になっています。
実際に化けている文字でフォントを確認しないと。
全ての文字が「？」マークに化けていて、１文字も可読できない状態です。
フォントパネルを表示すると、ヘルベチカが選択されています。
同じ書類を別のMac（OS10.8.5）のエクセルで開くと、ヒラギノ角ゴProNと遊ゴシックの指定になっています。
OS10.8.5のMacでは、表示に問題のない書類です。
Catalina ではクリーンインストールではなく上書きインストールした環境で遊ゴシック等のフォントでトラブルがあるようです。(このボードの過去ログに確かあったと思いますが URL を控えてないのでどのスレッドかを示すことができません...)
Catalina を外付け HDD 等にクリーンインストールし、遊ゴシックをダウンロードした上で確認してみてはどうでしょうか？
誤: 遊ゴシック
正: 游ゴシック体
ありがとうございます。
ヒラギノ角ゴProNの中にW3、
ヒラギノ角ゴシックの中に
W0、W1、W2、W3、W4、W5、W6、W7、W8、W9
が入っていて、どれもフォントには問題ないようです。
Catalinaにバージョンアップ後、一部のメールとwordとエクセル書類などが「？」マークに文字化し、表示されません。
