iTunesでのアートワーク
MacのiTunesでMP3の曲情報を編集しているんですが、アートワークを変えるときにもともと付いてる画像を削除するとそのMP3の再生時間表示が伸びてしまいます。
そのMP3を再生すると、もともとの再生時間のところまで再生されたら、伸びた時間のぶんまでいきなり飛びます。
その変になったMP3に再度同じ画像をつけて削除するとさっき伸びたのと同じぶん時間が伸びてしまいます。
次に違う画像で試してみるとその画像のデータのサイズによって伸びる時間が違うみたいです。
色々試してみるとサイズが大きいほど伸びる時間が長くなるみたいです。
予想としてはその削除した画像のサイズを秒数に換算して再生時間が伸びてるのかなとは思うのですが確かなことはわかりません。
これは全て画像を削除した時だけで画像をはりつけるときは再生時間表示は変わりません。
再生時間の伸びたMP3をiTunesライブラリからパソコンのデスクトップに移してみるとそのMP3(画像はつけてない)のサイズが削除した画像のサイズぶんMP3のデータサイズが大きくなっていました。
そのMP3をQuik Time Playerで再生してみるともともとの楽曲の再生時間で再生できます。
また一度デスクトップに移したMP3を再度iTunesに入れて再生すると再生時間は増えたままで、もともとの再生時間のところまできたら伸びた再生時間まで楽曲の最後の部分を繰り返すように再生されるようになりました。
原因とその直し方、防止策がわかる方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
MacはmacOS Mojave10.14.6
iTunesは最新版の 12.9.5.5 です。
MacBook Pro 13″, macOS 10.14