iTunes内でのバックアップについて

iPhoneの使用済み170.02GBのうち、全てがバックアップデータになるのではなく、AppやMusicのデータなど 再ダウンロード可能なデータは アップデート後にダウンロードしてきますので、一概にどれだけという数字は言えません。

ですが、さすがに そのMacの空き容量では バックアップは無理なので、不要なAppなどを出来るだけ削除して、 iPhoneの使用済みで50GB以下にするか(流石に、PCの容量ギリギリでは今度はMacが起動できなくなる可能性があります)、

iPhoneのデータは削除せず iCloudを200GBにアップグレードしてiCloudにバックアップをするしかないのでは、と思います。

ところで、最新のOSではiTunesではなく、Finderでバックアップするようになっていますが、PCのほうのアップデートをしておかないと バックアップ自体できない、または復元がうまくいかない可能性もあるのでご注意ください。