突然スクリーンセーバーが起動し復帰しない不具合が発生。同じような方おられますか? 根本的な対処法分かる方おられますか?
使用環境:Mac mini (M1, 2020), macOS Big Sur 11.1, 通常ユーザ×2名, 管理者ユーザ1名
表題の件、昨年末Mac mini (M1, 2020)を導入当初から発生し現在でも症状は続いています。
意図せずスクリーンセーバーが起動し復帰しないので、本体電源から強制終了することになります。
なので、作成途中の書類を保存していないとデータを飛ばすことになります。
症状:
・意図せずスクリーンセーバーが起動(立ち上がるスクリーンセーバーは決まって"ドリフト")
・復帰させようと、キーボードやトラックパッドを操作するも復帰せず。
・なぜか起動したスクリーンセーバーにあるカーソル(ポインタ)は動かすことができる。
確認してみたこと:
・システム環境設定のデスクトップとスクリーンセーバで、スクリーンセーバの開始までの時間は"開始しない”となっている。
再現性:
約1ヶ月ほど使用してみて、ある操作(以下の操作)をすると再現することに気が付きました。
ファストユーザースイッチでユーザーの切替を行い、切り替えたユーザーのログオフを行なった後、丁度20分程度で症状が発生する。
対処法:
また、Mac本体電源を1秒ちょい押すと、復帰し元の作業にかかれる。
※本体電源押しなので、電源ボタン離すタイミングで神経を使う。
表題にも書きましたが...
同じような症状の方おられますか?
根本的な対処法分かる方おられますか?
Bugだとすると、Bug fixを待つしかないのでしょうか...