血中酸素ウェルネス App の測定は、医療用 (自己診断や医師への相談を含む) ではなく、あくまで一般的なフィットネスとウェルネスを目的としたものです。

血中酸素ウェルネス App は、パルスオキシメーターと計測方法が違い、信頼性に疑問があります。

わざわざ、アップルウオッチに付随する機能として付けるなら、もっとFDAにも認可されるものに改良したほうがいいのでは?

ほんとのパルスオキシメーターに互換できる機能を付けると高くなるんですかね。

中途半端に「できますよ」機能を付けると混乱も招くし、価格も無駄に高騰するのでは?

投稿日 2021/01/23 18:01

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投稿日 2021/01/26 17:31

>信頼性に疑問があります。

ご自身がタイトルに書かれたとおり、アップルも医療用としては精度が足りないことは十分承知なわけで。


>もっとFDAにも認可されるものに改良したほうがいいのでは?

当然ながら、現在も精度を上げるべく研究を続けているでしょう。


現時点で(暫定的な技術で)出すかどうかは企業の経営判断なので、ユーザがどうのこうの言ってもどうなるものではありませんが、要望ということであれば、

https://www.apple.com/jp/feedback/watch.html

に意見を書くのが良いと思います。


>価格も無駄に高騰するのでは?

この部分の意味を汲みかねているのですが、そのための余計なコストがかかるということでしょうか?それとも誰かが買い占めて法外な値段で売るという意味でしょうか?後者はそもそもアップルが預かり知らない話なので、前者だとして、この機能は基本的に心拍測定のハードウェアを応用したものなので(要はオマケ機能なので)、ハードウェアコストは殆どかかっていないと思います。


また、この機能、今でこそコロナで注目されてますが、コロナ以前から研究・開発を進めていたものですから、パルスオキシメータのような高精度測定は当初から狙っていない可能性もあるでしょう。


なお、自分はSeries 6ユーザなので、これまでずっと計測を行ってますが、バンドをしっかりと付けていれば95-100%の値が最頻値です(睡眠時に10数回計測されている)。90%台後半がほとんど計測されなければ異常の可能性がある、という程度には測定できているようです(個人の感想ですけど)。


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2021/01/26 17:31 flure への返信

>信頼性に疑問があります。

ご自身がタイトルに書かれたとおり、アップルも医療用としては精度が足りないことは十分承知なわけで。


>もっとFDAにも認可されるものに改良したほうがいいのでは?

当然ながら、現在も精度を上げるべく研究を続けているでしょう。


現時点で(暫定的な技術で)出すかどうかは企業の経営判断なので、ユーザがどうのこうの言ってもどうなるものではありませんが、要望ということであれば、

https://www.apple.com/jp/feedback/watch.html

に意見を書くのが良いと思います。


>価格も無駄に高騰するのでは?

この部分の意味を汲みかねているのですが、そのための余計なコストがかかるということでしょうか?それとも誰かが買い占めて法外な値段で売るという意味でしょうか?後者はそもそもアップルが預かり知らない話なので、前者だとして、この機能は基本的に心拍測定のハードウェアを応用したものなので(要はオマケ機能なので)、ハードウェアコストは殆どかかっていないと思います。


また、この機能、今でこそコロナで注目されてますが、コロナ以前から研究・開発を進めていたものですから、パルスオキシメータのような高精度測定は当初から狙っていない可能性もあるでしょう。


なお、自分はSeries 6ユーザなので、これまでずっと計測を行ってますが、バンドをしっかりと付けていれば95-100%の値が最頻値です(睡眠時に10数回計測されている)。90%台後半がほとんど計測されなければ異常の可能性がある、という程度には測定できているようです(個人の感想ですけど)。


2021/01/26 06:08 flure への返信

入院患者で血中酸素濃度を測る必要がある人は指先や耳たぶにパルスオキシメーターをつけるのですよ。

でもこれって結構鬱陶しくて、つけたまま一般生活を送るのは現実問題結構無理がありますね。

手首に装着して正しく血中酸素濃度を測れる機器があるのであれば、医療機関でもそちらに移行していると思いますよ。

それができないってことは結局正しく血中酸素濃度を測るためにリストバンド型の機器では難しいってことでしょうね。


手首に装着する機器で、健康な人が目安として血中酸素濃度を知りたいってレベルの話であれば、無いよりもあった方がいいと思いますよ。

その場合大事なのは血中酸素濃度が正確に何%なのかというよりも、普段と比べて血中酸素濃度が極端に低くなっていないかということなので、趣味のランニング中のチェック目的程度なら問題ないでしょう。

2021/01/23 18:32 flure への返信

パルスオキシメータは爪で測る(血液の色、動脈血と静脈血の色の違いで測ってます)から精度よく測れるので、watchみたいに腕で測ろうとすれば精度が落ちるのはやむないでしょう。watchという性格上、爪で測る別のデバイスをつけるのでは意味ないでしょう。腕で測れるようにしようというその意気を評価する方が建設的では?


2021/01/23 20:06 flure への返信

精度は低いかもしれませんが、何度も測ることによって自分の%がわかると思います。極端に低くなれば、2,3回測り、それでも低ければ医者に相談って方法もとれるのでは?風をひいたとき、測ると便利な気もします。コロナだと極端に低くなるでしょうし。

2021/01/26 18:03 flure への返信

血中酸素濃度は、使用開始時には70%台とか80%台もあったが、最近は90%以上、1日に1回は80%台になってるようだ。

装着の慣れと学習結果だろう。

グラフを見てるとなかなか面白い。

傾向とか変化が分かるだけでも有用だし、買う人がいれば無問題なのでは。

スマートウオッチの市場で利益の半分はapple watchのようだし。


非穿刺型血糖値測定機能の搭載も期待してるんですが、論外ですかね。

https://iphone-mania.jp/news-343306/


体温計、血圧計も搭載すると、色々な病気の兆候を掴めるだろう。

心拍数と相まって、コロナ感染の兆候を制度良く掴めそうだが。

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