IPHONEの写真がPCで表示されません。windows10です。
Apple iPhoneを選びDCIMフォルダに進むとアイコン一覧が画像のように表示されてしまい、開けません。
右クリックしても切り取り・コピー・削除・プロパティしか選べません。
プロパティを開いても「選択されたファイルの詳細情報を取得できません」となってしまいます。
IPHONEのカメラロールからは普通に表示されます。
どうしたら表示されるでしょうか？
iPhone 8, iOS 13
どのようにPCにデータを移したのかわかりませんが、おそらくはHEIFのフォーマットのままになっているのでは？
Windows 10であれば、
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/heif-画像拡張機能/9pmmsr1cgpwg?activetab=pivot:overviewtab
を使えば開けるようになりますよ。
なお、HEIFは今後主流になるであろう画像フォーマットで、現在のiPhoneのデフォルト画像フォーマットです。
すでに撮影したものは変わりませんが、
設定のカメラのフォーマットで「互換性を優先」にしておけば、今後はJPEGで保存させることも可能です(ファイルサイズは倍くらい大きくなりますので、ストレージはたくさん食います)。
どのようにPCにデータを移したのかわかりませんが、おそらくはHEIFのフォーマットのままになっているのでは？
Windows 10であれば、
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/heif-画像拡張機能/9pmmsr1cgpwg?activetab=pivot:overviewtab
を使えば開けるようになりますよ。
なお、HEIFは今後主流になるであろう画像フォーマットで、現在のiPhoneのデフォルト画像フォーマットです。
すでに撮影したものは変わりませんが、
設定のカメラのフォーマットで「互換性を優先」にしておけば、今後はJPEGで保存させることも可能です(ファイルサイズは倍くらい大きくなりますので、ストレージはたくさん食います)。
>「システムに接続されたデバイスが機能していません」
で調べると、
https://www.copytrans.jp/blog/device-attached-to-the-system-is-not-functioning-error/
https://fickleblog.com/iphone_copy_windows/
https://itojisan.xyz/trouble/22037/
といった話が見つかります。
自分はWinユーザじゃないので、これ以上はよくわかりませんが、これらを参考に対策してみてください。
>pc側に入れたファイルのプロパティをみるとjpegになっています・・・
これはわかりません(自分はWInユーザじゃないので、確認できないです)。
ファイルの拡張子はHEIFになっていませんか？
もしかしたら、WinのHEIF拡張機能は、本当はHEIFなのにJPEGのフリをしてアプリ側をごまかす(HEIF対応でないアプリでもHEIFをJPEGと勘違いさせて動作させる)という仕様なのかもしれません。
ありがとうございます。
データの移し方はエクスプローラーのフォルダからドラッグドロップです。
インストールしたらみられました。
しかしiphone内の設定→カメラ撮影のフォーマットは高効率になっているのですが、
pc側に入れたファイルのプロパティをみるとjpegになっています・・・
なぜ・・・
すみません、しばらくたったらまた見られなくなりました。。。
しいて言うならｐｃのcドライブの空き容量が残り10GBくらしかないのが関係あるのでしょうか。。
>しばらくたったらまた見られなくなりました。。。
システムを再起動してもだめですか？
>cドライブの空き容量が残り10GB
直接は関係ないと思いますが、通常Windowsを安定動作させるには50GBくらいは空けておいたほうが良いと思います。
再起動をして
なんどかやって、見られる時と
「このデバイスに到達できません」
「システムに接続されたデバイスが機能していません」
になってしまうことが多発しています。
その後フォルダが空の表示に。。。
故障の前兆でしょうか。。。
丁寧にありがとうございました。
IPHONEの写真がPCで表示されません
