メールの宛先を選ぶとき、連絡先の氏名がグレーアウトで選べません。
OSをBig Surにしてから以前のようにメール送信ができなくなりました。
新規メール/転送メールで宛先を選ぶとき、連絡先の氏名がグレーアウトになって選べなくなったのです。
選べる氏名もあるのですが、ほんの数名だけです。連絡先アプリを開いて、選べる人とグレーアウトになる人の
違いを調べたのですが特に違いが見当たりません。
Mac mini 2018 or later
連絡先アプリで、メール送信アイコンは有効になっていますか？
返信: 7
通常なら、”メールアドレスの設定されてない人”がグレーアウトされるのですが...
そうではないのですか？
では連絡先アプリ側からのメール作成はできるってことですね。
このアイコンをクリックすればメールの新規作成ウィンドウが表示されますよね。
ん〜、なんでだろう。
メール作成画面で宛先欄に直接氏名を入力したらどうなりますかね。
連絡先の人はもれなくメールアドレスを設定しています。
OSアップグレード前は全員、黒表示だったので不思議です。
青になっています。
Siriが検出して希望のメールアドレスを入れてくれます。
「メール」でグレーアウトする人と、そうでない人の違いが分かりました。
「連絡先」で名前を右クリックして出る表示が違います。
右クリック→共有→リーディングリストに追加
「メール」で黒表示になる人は「リーディングリストに追加」が出ません。
これ、なにかの手がかりになるでしょうか？
メールの宛先を選ぶとき、連絡先の氏名がグレーアウトで選べません。