APFSにおける仮想ボリュームとパーティションの使い分け
これまでストレージをパーティションで分割し、システム用、データ用に分けて使用してきました。パーティションだと後からそれぞれの容量を変更できないことを不便に思っていました。APFSで仮想ボリュームが使えるようになりましたが、仮想ボリュームだとあらかじめ容量を決める必要がないとのことでこちらの方が使い勝手が良さそうなのですが、いまいちパーティションに対するメリット、デメリットがわかりません。
システムとデータを分けて保存したい時はどちらが良いのでしょうか?
MacBook Pro