iPhoneアプリの画面収録をするために、QuickTimeの新規ムービー収録を使ってキャプチャをしています。
iPhone Xを使っていたころはほぼ60fpsのフレームレートが出ていましたが、iPhoneを12 Pro Maxにしてから48fps前後のフレームレートしか出なくなりました。60fpsでキャプチャはできないのでしょうか。
Mac OS、QuickTime共に現在の最新版にアップデートしています。
MacBook Pro 15″, macOS 11.2
Karnas さん、こんにちは。
Apple サポートコミュニティにご投稿いただきありがとうございます。
QuickTime Player の新規ムービー収録で iPhone 12 Pro Max の画面に表示された内容を取り込んだ際、期待したフレームレートで保存できないということですね。
経験豊富なユーザの皆様から有用な情報が得られるようお手伝いいたします。
次のような内容をご記載いただくと、ほかのユーザの皆様に状況が伝わりやすくなります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
返信ありがとうございます。
＞期待したフレームレートで保存できない
まさにその通りです。
＞iPhone 12 Pro Maxのソフトウェアのバージョン
14.4です。
＞収録の品質
「高」でも「最高」でも2778x1284解像度で48fps程度しか出ません。
同じMacでキャプチャしていたiPhone Xでは2436x1125解像度で59～60fps出ていました。
再起動や接続しなおしなどは何度かしておりますが、これはもうLightningの限界ということでしょうか。
QuickTimeでiPhone 12 Pro Maxの画面を新規ムービー収録をすると、フレームレートが落ちる
