・AppleID
以下のサポート記事をご覧頂き、それぞれの対策を行ってください。
Apple ID の不正利用が疑われる場合 - Apple サポート
2ファクタ認証を設定されている場合、アカウントに不正にログインされる危険性はそれほど高くありません。
しかし、個人情報を用いてAppleIDの復旧申請が行われる場合があります。復旧が申請された場合、AppleIDでサインインしているデバイス及びAppleIDの連絡先(メールアドレス)に通知が届きますので、届いたメールが本当にAppleから送信された物であるかどうか、しっかりと確認した上で、キャンセルを行ってください。不明点があれば、Apple Supportにお問い合わせください。
・他のサイト/サービス
AppleID同様、個人情報を用いてアカウントの回復の申請が行われる場合があります。それぞれのアカウントをこまめに確認されることをお勧め致します。また、2段階認証やログイン通知を設定出来るサイトの場合、それらの設定を行ってください。
・その他
国民生活センター/消費生活センターに問い合わせされることをお勧め致します。
行うべき対策等についてサポートを受ける事が出来ます。また、万が一、個人情報の不正利用等があり、警察や不正利用のあったカード/サービスに問い合わせされる場合でも、「事前に国民生活センター/消費生活センターに問い合わせを行っていた」という事実が返金手続き等の審査に影響する(有利に働く)可能性が有ります。