撮影した動画を再生するとスローになり、容量も大きい
標準のカメラアプリで、スローではなくビデオで撮影しているのに、保存される動画が途中からスロー映像になります。
2分程度の動画なのにファイルサイズが900メガほどあったため、おかしいなと思い調べて気がつきました。
標準の写真アプリから、スロー部分をいじって通常速度にすることはできたのですが、クラウドサービスなどにアップロードすると、修正前のスロー状態のままになってしまいます。
(修正を行ったiPhoneXRでのみ、スロー部分が直っているように見えている。Apple独自のメタデータでの制御になっており、他の再生デバイスではそれが使われていないとか?)
家族の大切なイベントの動画なので、なんとか直したいのですが、他の機器でも問題がないようにスロー部分を元に戻すことはできますでしょうか?