Big Surにアップデートしたら頻繁にプチフリーズするようになった

MacBook Pro Early 2015を

macOS 10.2 Sierraから、11.4 Big Surにアップデートしましたら、

頻繁にプチフリーズをするようになってしまいました。

5秒ぐらい固まって、待っていれば正常に戻ります。

固まっている時はマウスカーソルもうごきません。


発生するタイミングは

・ブラウザで動画サイトを開いた時。

 (Youtube, Udemyなど)

・ブラウザのタブを切り替えた時。

 動画サイトを開くと必ず発生します。

 動画サイトを開いていなければ発生しません。

 動画サイトがタブに含まれていれば、別サイトのタブを開いた時も5回に1回ぐらい発生します。

 SafariもChromeも同じです。


作業がよく中断するのでとても困っています。

なんでも結構ですので、アドバイスいただけますと助かります。

よろしくお願いします。

投稿日 2021/06/08 17:46

返信
返信: 5

2021/06/08 18:13 hidekiman への返信

MacBook Air (11-inch, Early 2015)ですが、そのようなことは起こっていません。

セーフモードで起動した後、直ぐに再起動してみて下さい。(これでシステムキャッシュなどが消去・再作成されます


Macをセーフモードで起動する

https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mh21245/mac


ちなみに、アンチウイルスソフトは使っていますか?

2021/06/09 08:46 hohokihai への返信

早速ありがとうございました。

教えていただいた内容を試そうと思ったのですが、困ったことに現象が再現しなくなってしまいました。。

特に何かをしたわけではなく、やったことといえばPCをシャットダウンして1日経ったということぐらいです。

もちろんシャットダウンはすでに試していました。

しばらく様子を見て、再現した時に試させていただきます。


2021/06/09 08:53 xy への返信

助言いただきありがとうございました。

先ほど書き込みさせていただきましたが、勝手に治ってしまいました。。

また何かの拍子に再現するのではと不安ですが、様子を見たいと思います。

ちなみに非対応のアプリが走っているかどうか、ちょっと判断ができませんが

ログイン項目に登録といったことはしていませんでした。

お手数をおかけしました。

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