メール.appのCPUが常に200〜500％になってしまいます

ご返信ありがとうございます。

メールは独自ドメインのもので、サーバーはレンタルサーバー、POP形式です。

確かにデータ量が多いですし、1アカウントに集めすぎですね。今後は気をつけたいと思います。

>動作が重い状況で、これは止めといた方が良いのでは。

複数のメールアカウントを利用していて、「このMac内」ではメールの受信ができないようなので、「このMac内」の下（外）にメールアカウントを作成してそちらに移動しました。確かに移動（コピー）にかなり時間がかかりました。

私がMail.appが想定する使用方法というものを正しく理解していないのかもしれませんが、その行為自体がまずかったということでしょうか。

ご返信ありがとうございます。

Appleサポートの方に、「このMac内」は従来のメールソフトのローカルフォルダみたいなもので、「このMac内」にメールを集約して使ってもいいし、従来のメールソフトのように下（このMac内の外）でメールアカウントごとにメールを分けて使ってもよいと教えてもらいました。

私は4つのメールアカウントを利用していて、分けて使いたいので、このMac内の外でメール.appを使おうと考えましたが、このMac内の外にデータを集めること自体がNGなのでしょうか。

このメール.appが想定している使い方があるなら、その方がベターだとは思います。

見当外れなことを言っていたらすいません。

ご返信ありがとうございます。

私がメール.appの正しい使い方を理解しておらず、ThunderbirdやWindowsの秀丸メールの感覚で設定をしたのがまずかったのかもしれません。

「受信ができない」といいますか、最初、メール.appの「メール」→「アカウントを追加」などからメールアカウントを追加したところ、「このMac内」の下（外）に出てきて、「このMac内」の中には戻せなかったので、外に揃えることにしたわけです。

では、（ちょっとすぐには戻せないですし、戻すよりThunderbirdから再移行したほうがいい気がしますが）このMac内から下スペースへデータを移動したことが、このCPU負荷の原因と予測されるのでしょうか。

ご返信ありがとうございます。

>Appleサポートがいいというなら、NGじゃ無いのでは。

Appleサポートの人が勘違いしている可能性もあるかと思いますので、念の為もう一度聞いてみようかと思います。

>機種変更とかメールデータ(pop)のバックアップの際に所在不明になるのも困るので、しないということです。

「このMac内」の外にデータを置くと、ライブラリのMail→V8フォルダのなかにメールアカウントごとにデータがまとめられるようではあります。

ただ私の場合、1ヵ月前のMailフォルダのデータを、再度差し替えてもメールデータを読み込めませんでした（Thunderbirdはこの方法で読み込めます）。

同様に、別アカウントのメール.appに、今のデータを入れても反応なしでした。

「このMac内」に置いた場合はバックアップになるということでしょうか。

>メールアカウントを置ける、というのがよく呑み込めないのですが、

単純に受信フォルダ（メールアカウント部分）と区分けフォルダ（振り分けメールボックスなど）の位置を離さず、メールアカウントごとに使いたいというだけです。

>無理やり（POPの場合の）このマック内のデータを入れようとしているからおかしくなるのではないでしょうか。

私は「このMac内」のスペースは使用していません。

Thunderbirdからの移行の際に、データが一旦「このMac内」に置かれていたということです。

今、Appleサポートに再度確認させてもらったのですが、データを「このMac内」においても「このMac内の外」に置いても負荷などは変わらず、どちらが推奨ということもないとのことです。

どうやら「このMac内」の外にデータを置いていることが、CPU負荷に直接つながっているというわけではないようです。

ご返信ありがとうございます。

確かにIMAPであれば、メールサーバ上にフォルダ（メールボックス）を作れますね。

文面を正確に読み取れていなかったら申し訳ないのですが、IMAPであれば、「このMac内」にもメールアカウントを置けるということでしょうか。

IMAPに関していえば、私の場合は複数年契約中のレンタルサーバーの制限でIMAPは選べないので、POPを選ぶしかないです。

確かにひとつのメールボックスのメール数が多すぎるということも可能性としては考えられるかもしれませんね。

アドバイスありがとうございます。