Finderのカラム表示で、ファイル名が長いとファイル名を省略して表示されます。
その都度、カラムの幅を広げれば、ファイル名が表示されるのですが、その ワンアクションが面倒で固定ができないものかと
他の方のブログを参照したのが下記内容でした。
＊＊＊（他の方の内容を一部転記） ＊＊＊
「||」の部分 をoptionを押しながらドラッグして幅を変更してください。すると調整したカラム幅をFinderが記憶し、次回Finderウィンドウを開いた時にも同じ幅で表示することが可能です。
「||」の部分が表示されていないので選択ができません。 Iを右クリックすると 全てのカラムを同じサイズに変更などを選択をする事はできるのですが、選択をしても次回からの表示は同じで、ファイル名が省略して表示がされます。
環境は、MacBook Pro Big Sure ver.11.5.2（20G95）です。
Macに詳しく無いので、質問もわかりにくいかもしれません。
MacBook Pro 13″, macOS 11.5
>「||」の部分が表示されていないので選択ができません。
>その都度、カラムの幅を広げれば、ファイル名が表示されるのですが
のときと同じです。違うのはoptionキーを押しながらドラッグすることだけ。
全カラムが同じ幅になるので、どのカラムの区切り線を持って動かしても同じです。
ただし、これで長いファイル名に合わせて幅を固定すると、その後のどのウィンドウも全カラムの幅が広がってしまうので、必ずしも使い勝手が良いとは思えません。
>「||」の部分が表示されていないので選択ができません。
>その都度、カラムの幅を広げれば、ファイル名が表示されるのですが
のときと同じです。違うのはoptionキーを押しながらドラッグすることだけ。
全カラムが同じ幅になるので、どのカラムの区切り線を持って動かしても同じです。
ただし、これで長いファイル名に合わせて幅を固定すると、その後のどのウィンドウも全カラムの幅が広がってしまうので、必ずしも使い勝手が良いとは思えません。
カーソルを区切り線（一本線）上に持っていくと、左右の矢印付きアイコンに変化するので、（左）クリック状態で移動（ドラッグ）する。
試したけど、保存されてるっぽい。
Big Sur 11.5.2。
丁寧な説明をありがとうございます。
出来ました。ありがとうございます。
使い勝手は、仰せられる通り その時によっては
スライドしないとならないかもしれませんが、困っていたので助かりました。
本当にありがとうございました。
Finderのカラム表示で、ファイル名が長いとファイル名を省略して表示される。
