交換品の不具合

2020年8月に、ipod classicのバッテリー交換サービスを行いました。

その後暫くは問題なく使えていましたが、一年後の2021年8月に、本体の再起動を行ったところ、林檎マークが表れたまま操作を受け付けなくなりました。

本体への衝撃等は全く加えておらず、不良品ではないかと疑っています。

バッテリー交換前は長年使うことができており、交換にも18,000円を支払っているため、僅か1年で故障することは普通ではないと思います。本件で、apple製品への不信感も非常に高まっています。

整備済み品や交換品等は、新規購入より安価な分、故障リスクがとても高いと考えたほうが良いのでしょうか。

投稿日 2021/09/18 19:18

返信
返信: 2

2021/09/18 20:11 保久登 への返信

修理の保証期間は90日間です。

1年使えたなら新品の保証期間と同等の使用ができているので、交換したバッテリーを不良品とみなすのは無理がありますね。現在は既にオブソリート(廃盤)扱いなので、修理も不可能なはずです。


> 新規購入より安価な分、故障リスクがとても高いと考えたほうが良いのでしょうか。


とても高いかどうかはわかりませんが、新品時より早く故障が起きるリスクはあると思います。

分解と言う操作で傷や不具合を背負い込むリスクがひとつあり得ますね。

また、昨年の段階でiPodClasicc用のバッテリーが作りたての新品で流通しているともないはずです。

最後の製造の時期に修理交換用に保存されていたバッテリーが使用されたはずですから、交換時にバッテリーも相応の年数を経たものだったと思います。

まぁ、そう言うことも想定して修理の保証期間が90日に設定されているのかも知れません。


バッテリーは機種ごとに留め型のパーツになる可能性が高く、技術革新も日進月歩なので、現存で回っているバッテリーの流用は難しいですし、一個ごとに当たり外れもあり得ます。交換対応でないパーツ類でも劣化などがあり得ますし…

新品購入より早く寿命が来るのはあり得る話かと思います。



2021/09/19 02:53 D300 への返信

お返事を頂き、ありがとうございます。

バッテリー交換サービスとはいえ、実質交換機を受け取る形でしたので、分解等による損傷ご原因ではないかと思いました。


>そう言うことも想定して修理の保証期間が90日に設定されているのかも知れません。

>新品購入より早く寿命が来るのはあり得る話かと思います。

確かに、90日の保証ということは、appleもすぐに壊れるリスクがある認識で出しているということですよね。。

交換対応も安くはないので、今後はあまり手を出さない方が良さそうですね。

このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

交換品の不具合

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。