交換品の不具合
2020年8月に、ipod classicのバッテリー交換サービスを行いました。
その後暫くは問題なく使えていましたが、一年後の2021年8月に、本体の再起動を行ったところ、林檎マークが表れたまま操作を受け付けなくなりました。
本体への衝撃等は全く加えておらず、不良品ではないかと疑っています。
バッテリー交換前は長年使うことができており、交換にも18,000円を支払っているため、僅か1年で故障することは普通ではないと思います。本件で、apple製品への不信感も非常に高まっています。
整備済み品や交換品等は、新規購入より安価な分、故障リスクがとても高いと考えたほうが良いのでしょうか。