Logic Pro Xについてです。
ノートの修了位置から後続のノートまでトリム（レガートの適用）を使いたいのですが、
適用しても、後続のノートまでピッタリとはいかず、わずかに空いてしまいます。 これは仕様なのでしょうか？
どこかの設定を変えればできるのでしょうか？
どのような設定をすれば、後続のノートにぴったりとくっついてくれるのでしょうか？
よろしくお願いいたします。
※アーティキュレーション設定は「なし」に設定されています。
MacBook Pro 13″, OS X 10.10
仕様だと思います。
ピッタリくっつける方法あるのかなぁ…ひとつひとつ，ドラッグしてくっつけていくしかないような…。
今まで考えもしませんでしたが，確かにピッタリくっついた奏法があっても良いように思います。
これってCUBASEならできたんですよね。
なんでLOGICは隙間が開いちゃうような仕様にしたんだろう。
ぎりぎりの長さにしたい時もあるし、若干オーバーラップしたい時もあるんですよね。
LOGICってデュレーション（ゲートタイム）のクオンタイズ機能もないですよね。
追記：
あ、嘘書いちゃいました。
MIDIトランスフォームでデュレーションのクオンタイズができますね。
なので、レガートを行った後に、MIDIトランスフォームでデュレーションのクオンタイズって二回の操作が必要ですが、なんとかなりそう。
【Logic Pro X】レガート使用時、意図せずノートの間が空いてしまう
