iPhoneはバッテリーを交換すればずっと使えるもの？

解決済になってますが、

自分はX(8と同じく2017発売)を4年使ってますが、何の不満もないです(バッテリは「要サービス」になってますが、自分の用途なら1日余裕で持つので交換する気もなし)。

個人的には、iOSの最新バージョンが非対応になったときが機種交換のタイミングだと思っています(8なら、あと2年くらいサポートされるのじゃないかなと思います...現在のiOS15は6s以降対応ですが、6s発売は2015年ですので、2022年まで7年はサポートされることが確定してます)。

バッテリにのみ不満があるなら、交換するのが一番効率的では？

中古を買った場合は、予期しない不具合が隠れている可能性が否定できないので、実績がある自分の機械のほうが信頼できるでしょう。

その他には、外付けバッテリで延命するという方法もあります(普段は大丈夫だけど、たまにバッテリ不足を感じる程度ならこのほうが便利)。

なお、バッテリ交換後は耐水性能が著しく低下していることもあるので、耐水性は期待しないこと(交換しなくても劣化はするので、電子機器は基本的に水に濡らさないようにすべきですが)。

もちろん、今の機種の機能や性能にも不満があるなら、新型を変えばよいでしょう。

Appleではモデルの最終販売から5年程でビンテージ、7年程でオブソリート扱いにする方針を取っています。

ビンテージだと部品があれば修理可能、なければ断られます。

オブソリートは廃番扱いで修理不可となります。

なので、少なくともモデル発表から6年間は修理対応してもらえます。あとはOSの対応状況と容量や能力の陳腐化、ハードウェアの劣化状況で買い替え時期が来る前提で、バッテリー交換などの修理での延命を考えると良いかと思います。

そら256さん、こんにちは

現状で満足していて、新機種に魅力を感じないのであれば、iPhone8のバッテリー交換がベターだとは思います。ただし「ずっと使えるか？」と言われると、パーツの掲示劣化などもありますので、首肯しかねるのも事実です。

《書き込みにコメント付け隊》

いとうみきでした

>iPhone8を使用して３年目です。

三年も使えば、もう機種変更です。

新機種にしないと、iOSへの対応が難しくなる（快適な操作感が得られにくくなる）し、ハードウエアの寿命も近い。

８を使っています。

バッテリー交換しました。

バッテリー交換した後でも、バッテリーの持ちはよくないです。

（バッテリーの最大容量は今でも99%あります。）

それは、

交換後の方が、iPhoneの使用時間が増えたためです。

ご使用頻度が交換後も変わらないなら、

バッテリーの交換はありと思います。

今後の使用頻度時間等に変化あり得るかを、スクリーンタイムなどでご確認ご検討の上でなさる方がよいと思います。