iCloudの50GBのストレージプランを利用していたのですが、無料のプランにダウングレードしたところ、設定にて「iPhoneのバックアップに失敗しました」という警告が出るようになりました。おそらく5GB以上iCloudを利用していた状態でダウングレードしたためだと考えられます。
そこでその警告をタップしてみたのですが、タップしても画面が移行するなどの反応はなく、どうすることもできません。
iCloudのバックアップ項目のひとつである写真を項目から削除して、5GBの範囲内でバックアップを再度行い、バックアップは取れたのですが、未だに警告が消えておりません。警告を消す方法があれば教えて頂きたいです。
ちなみにApple IDからのサインアウトや、iCloudのバックアップをOFFにする方法もすでに試しました。
iPhone 11, iOS 15
iOS15では容量が足りてるのに不足エラーが出る不具合が判明していて、FIX待ちになっています。
なので、次に来るアップデートを実施したら解消するかもですね。
既に書いた通りですが、iCloud写真をオフにしてバックアップしようとすると、今度は写真がバックアップに含まれますので、写真が20GBでは 無料の5GBではバックアップは無理です。
バックアップデータは 写真を含めて5GB以内に収めるか、PCにバックアップをしてください。
ご参考:
＊ 一部編集いたしました。 Apple Inc.
写真は20GBほどあります。
警告が出たあと、再度バックアップを取った際はiCloud写真をオフにして、かつ写真をバックアップの項目から除外してバックアップを取りました。（写真はGoogleフォトにバックアップを取っている為です）
写真のサイズは全部で何GBありますか。
iCloud写真をオフにしたら、今度はバックアップに写真が含まれることになるので 5GBで足りないと思う。
「バックアップに失敗しました」を消したいです
