iPadOS15 一部アプリの画面表示が時々iPhoneサイズになる
iPad Air 第3世代使用です。
2日程前にiPadのOSを14.7.1から15.0.2にアップデートしました。
そのあとから、一部アプリの画面表示がiPadの画面いっぱいではなく、iPhoneサイズに小さく表示するようになりました。
右下の矢印で画面拡大になっていてもです。そこをクリックしてもiPhoneサイズがやや小さくなったり大きくなったりするだけで、以前のようにiPadサイズになりません。
最初は、そのアプリがiPadOS15.0.2にまだ対応してないのかなと思いましたが、数時間後別の時にはちゃんと画面いっぱいのiPadサイズに表示されるようになっていました。小さく表示されるアプリも複数あり、関連性がわかりません。同じゲームアプリでもちゃんと大きく表示されるものもあれば、小さくなっているものもあり、ゲーム以外のアプリでも一部小さい表示になります。
で、一旦直ったので安心していたら、また数時間後には小さい画面表示になってしまいます。
時間帯で昼間夜関係ないようです。
小さくなっていたアプリが大きい表示に戻った時は、他のアプリもやはり直っていて、また小さく表示される時は、他の複数のアプリも小さく表示されていますので、アプリ個別の原因ではなく、iPadOS15.0.2にアップデートしたのが原因かと思います。
いろいろ検索してみましたが、同じような症状は見当たりませんでした。
小さい画面表示では見にくいし使いづらいです。折角大きい画面のiPadを使う意味がありません。
症状が時々変わるので、さっぱり原因がつかめないでいます。
どなたか解決法をご存じでしたらお教え下さい。
iPad Air 3, iPadOS 15