「スケジュール時間まで休止時間をオンにする」の使い方

iOS15になってから、スクリーンタイムの休止時間に「スケジュール時間まで休止時間をオンにする」が追加されたようです。

この機能の使い方かをご存じの方、いらっしゃいませんか?

てっきりスケジュールに関係なく、強制的に休止時間へ移行する機能かと思ったのですが、使って見るとそうでもないようです。


子供のiPadにスクリーンタイムを設定し、朝6時から夜8時の間しか使えないようにしています。

この時間内であっても、やるべき事をやらずにiPadに夢中になっているときは、強制的にiPadを使用禁止にするため、スケジュール時間を都度変更しています。

この機能で、それが簡単にできれば良いのですが。


iPhone 7

投稿日 2021/11/08 14:57

返信

類似の質問

返信: 6

2021/11/11 15:11 友佳子275 への返信

どうも本体に対する動作と、家族の端末に対する動作で、挙動が異なるようですね。

おそらくバグなんでしょうね。

そもそもスクリーンタイム自体、制限時間を無視して動作可能なアプリがあるようで、まだまだ完全な物では無いのかもしれません・・・

情報、ありがとうございました。

2021/11/09 14:40 友佳子275 への返信

返信、ありがとうございます。

ただ、毎日20:00〜6:00の間に使えないようにする事は、既にできています。

問題は6:00〜20:00(本来であれば利用可能な時間)中に、一次的に利用不可にする方法が良く解らないのです。

てっきり「スケジュール時間まで休止時間をオンにする」が、それかと思ったのですが。

2021/11/10 01:42 友佳子275 への返信

 友佳子275のところでは、「スケジュール時間まで休止時間をオンにする」で、管理対象の端末を、直ちに休止状態にできるのでしょうか?

私のところだと、赤字で“休止時間をオフにする”が表示された状態にはなるものの、管理対象の端末はそのままなのです。

Appleに聞いた方が良さそうですね。


2021/11/11 03:00 J_B への返信

先日もお伝えしましたが、実際に使用していないので分かりかねます。


子どものデバイスにスクリーンタイムを設定したものではないので参考にならないかと思いますが、私自身のデバイスで試しに行ってみたところ、①の状態では休止時間同様、アプリのアイコンが暗くなり、②の状態でアイコン通常通り使えるようになりました。





2021/11/09 04:53 J_B への返信

すみません。

実際に利用していないので恐縮ですが、この順番でやってみてはいかがでしょうか?


①明日まで“休止時間”をオンにする をタップ。

(タップすると赤字で “休止時間”をオフにする と表示される)



②“スケジュール”をオンにし、毎日 を選択後、開始 20:00 終了 6:00に設定。


③休止時間中にブロック をオンにする。


※元に戻したい時は、“休止時間をオフにする”をタップする。

(画面上が青字で、明日まで“休止時間”をオンにする と表示される)




このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

「スケジュール時間まで休止時間をオンにする」の使い方

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。