iCloudをオフにしてメールを終了して寝て、朝メールを起動したところ、暴走は止まっているようです。昨夜までは、iCloudオフにしても暴走していたと思うのですが。
1時間ほど他の作業などしながら様子を見ましたが、問題ないようです。
メールを起動した状態で、環境設定からiCloudのメールをオンにしてみます。暴走始まりました、、、
iCloudのメールをオフにします。
数分待っても暴走は止まらないようなので、メールを終了します。正常終了はできず強制終了です。
再度iCloudオフの状態でメール起動してみます。問題ないようです。
以下の文章を発見。
『IMAP または Exchange アカウント用にメールボックスを再構築した場合、コンピュータに保存されたメッセージと添付ファイルが破棄され、メールサーバから Mac にメッセージと添付ファイルが再度ダウンロードされます。』(アップルサポートより引用)
メールボックス再構築と別に、ファイルの整理をしていて、不要な物を削除したり、フォルダをiCloudとDropboxのクラウドだけに置くような設定をしていました。夜に気がつくとTime Machineがバックアップ中で残り15時間とかで、これは翌朝職場にマックブック持っていけないなと思い、アプリを全て終了してTime Machineのバックアップだけに専念してもらうことにしました。
夜に仕事から戻るとTime Machineのバックアップが終わってました。そこでメールアプリを起動し、iCloudもオンにしました。相変わらずCPU使用率100~200%の暴走状態です。他にすることがあったので、そのまま放置しました。その翌朝、メールアプリを見てみると、暴走が止まって、新規のメールも受信していて、どうやら正常な状態に戻ったようです。たぶん、全ての添付ファイルが再度ダウンロードにもの凄い時間がかかっていて、それがようやく終わったということになるかと思います。
ありがとうございました。