Montereyがインストールできない

はにさんありがとうございます。SSDに換装していますが元は1TBのHDDでした。実はアップデートできないと相談しているのは外付けHDD（USB）で起動しているBigSurです。BigSurまではアップデートできていました。Montereyを試したくてUSBの外付けのHDDのBigSurをアップデートしました。BigSurでは動いていました。反応は遅いですが（仕方ありません、USB-Cに繋いでいても遅いのは覚悟していました）。これでも本体側のファームウェアがアップデートされないとインストールできないということですね。本体の換装したSSD側のOSをMontereyにしなくて良かったです。外付けが使えなくなるので（データディスクとしては使えます）何とか外付けもBigSurに戻したいです。本体のSSDはBigSurで起動できるのでシステム環境設定の起動ディスクでみてみると外付けHDDのOSは12.0.1となっています！インストールはうまくいっていてファームウェアアップデートのみができなかったということになるのですね。元々入っていた2.5インチのHDDで起動したらいいのかなあ、検討します。ファームウェアをMonterey用にしたらBigSurが動かない！とはならないかも心配です。

はにさんありがとうございます。元々あった1TBのHDD（2.5インチ）はありますのでこれに戻すといい、と言うことはわかりました。ただ、iMac2019年のHDD交換は簡単ではありません。交換も専門業者さんにお願いしてやってもらいました。このMacは職場で使っていますが、自宅に2020年iMacがあり、これは外付けHDDにMontereyがインストールできました。内臓は2TBのSSDですが、Appleで購入時交換してもらったもので認識できたということですね。そうすると、職場の外付けHDDを持ち帰って自宅のMacに繋いでアップデートしたらできるということでしょうか。アップデートできなかった職場のMacで起動できない外付けHDDが自宅のMacで認識して起動できたらですが・・。アップデートできたとして、その後この外付けHDDを職場に戻してMontereyで起動できるか、職場Macのファームウェアは変わっていないので、心配です。やってみて、やらなければよかったなどと反省しないようによく考えます・・・考えてもわかりませんが。ファームウェア問題だと今後Monterey以降はアップデートできないということですね（職場のMac）。

今日、外付けHDDを持ち帰って自宅のiMacでMontereyを再インストール（上書き）してみました。再インストールは成功しましたが起動できませんでした。ファームウェアは新しくなっているはずなのに原因はよくわかりません。自宅のMacでは自宅で行った元々使っていたBigSurの外付けHDD（USB)のMontereyではきちんと起動します（このインストールの際にファームウェアもアップデートされていると思います）。しかし、ファームウェアは新しいはずなのにこの持ち帰ったHDDでは起動できませんでした。システム環境設定の起動ディスクでは認識します。インストーラーは直接ではなくダウンロードして保存し、それから上書きインストールしました。

ファームウェアを書き換えてくれるアプリか何かでてくれること、あるいはAppleが対策をうってくれることを希望して待ちます。Montereyにしてしまった職場の外付けHDDはデータ保存用ディスクでしか使えなくなりました。でーたやアプリそのままでBigSurに戻せればいいのですが・・

はにさんありがとうございます。エラーメッセージは出ずにバーが途中で止まってしまって先に進まない状態になります（職場のMacと同じ状態）。iMacは自宅用は27インチ2020年モデル3.8GHz8コア64GBメモリー 2TBSSD（Appleで注文）、職場はiMac 2019年モデル3GHz4コア16GBメモリー、基本BigSur、内臓HDDを1TBのSSDに換装、です（usedをネットで購入したものです）。性能差はありますが環境はほぼ同じです。機能拡張関連ではInternet Securityが両方にインストールしてあって同じバージョンです。でも、自宅Macではセーフモードでなくても外付けHDDで起動します。起動できなかったHDDは自宅Macでもう一度Montereyを上書きすることを試したらいいのか、心配です。今度セーフモード試してみます。

Appleは基本外付けHDDでの起動は推奨していないようですね。バックアップはTimeMachineで実施しましょう、のスタンスみたいです。SSDを換装してしまった職場のマMacのファームウェアが更新できる方法が見つかると試すのですが。

はにさん、セーフモードで起動を試しました。すごく時間がかかりましたが起動しました。ということは、やはり何かが起動をブロックしていたと言うことが疑われます。internet security（ウイルス関連）が怪しいと言うことですが、別の外付けHDDではMontereyは外付けの分遅いですが起動しますしそのアプリも作動します。それ以外のアプリや機能拡張ファイルが邪魔しているかもしれませんが、それでもはじめの外付けHDDでの起動は問題ありません。セーフモードでもう一回Montereyを上書きインストールしてみます。セーフモードで起動できるということは職場のMacでもセーフモードで起動できるのか試してみます。しかし、何が原因か突き止めるのは難しそうです。ほぼ同じなのに外付けHDDで起動できたりできなかったり・・。

ありがとうございます。表示されたURLから手動でMac mechanicを削除することを試してみました。削除されているでしょうか。Virus Barrierがcom.macmechanic.mmhlpr.plisをブロックしたということはVirus Barrierはきちんと仕事をしていると判定してよさそうですね。

今日、職場のMacに昨日自宅のMacでセーフモードで起動できたことを試してみました。セーフモードでは起動できました。でも通常モードではできそうにありません。Mac mechanic関連を除去してデータディスクとして使う、ということの選択肢を選ぶしかないのでしょうか。ぼちぼちバックアップをとることも考えています。

職場の外付けHDDに自宅で改めてMontereyを再インストールしましたが、今度はセームモードでも起動しなくなりました。

Montereyにアップデートして起動できない外付けHDDですがBigSurではきちんと動作していました。本体はもちろん起動していますが、この本体のバックアップをTimeMachineに保存しています。外付けHDDに対し、TimeMachineでアプリ以外を戻すことはできますか？BigSurのアプリはMontereyのアプリと同じバージョンです。TechToolPro14はMontereyに正式には対応していないとのことですが自宅ではMontereyで一応動いています（アップデートを待っている状況）。TimeMachineで一部を戻す方法があったように見た覚えがあります。ネットでも検索しますが、これで戻れば従来通り外付けHDDで同じシステムが起動できるかもしれません（ロジックボードは同じMacで同時には使わないのでアプリとかのIDも通用するはずです＜希望＞）。

それでダメならOSやアプリは入っていますがデータ保存ディスクとしてのみ使うことになります。

はにさんいつもありがとうございます。

そうすると、今までインストールしていたアプリや設定が全部消えてしまって改めてすべてインストールし直さなければならないのでそれを避けたかったという思いです。クリーンインストール後にインストール作業以外でアプリを戻すことができるのでしょうか。まっさらのHDDを用意してTimeMachineでそこに戻すと今の本体と同じクローンができます（元々のHDDはCatelinaの時にこれを作った時は内容も本体と同じで、それに加えてHDDにデータを入れていました）。それはBigSurですのでこれが成功したらもうMontereyにはバージョンアップしないで使う、と思っています。