Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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iMac 21.5 2019です。SSD（1TB)に換装しています。メモリーは16GB。今までBigSurで使っていましたがMontereyにアップグレードを行ったところ、途中まではうまくいっていましたが、リンゴマークがついて進行のバーが半分くらいまで来てから進まなくなりました。3時間くらい同じ位置です。どうもインストールが不完全だったのではと心配です。起動・command+R→OS再インストールを選択して実施して良いでしょうか。これは上書きインストールになるのでしょうか。今まで入っていたアプリや設定は初期化されますか？また、英語のコメントでSSDを換装しているとMontereyはインストールできない？という記事がありますが、その場合、元のBigSurに戻すことはできるのでしょうか？
アドバイスよろしくお願いします。
iMac, OS X 10.11
はにさん、別の同様のスレッドでもコメント・アドバイスを何度もいただき申し訳ないです。感謝しています。
結局、別のディスクを用意してそこにBigSurをクリーンインストールし、そのディスクに移行アシスタントで移動する、ことをやってみます。
Montereyは私にとってはあまり有難いOSではなかった印象です（私にとってです）。AppleもWindowsのように勝手に中を弄るな、というスタンスのようです（改造したused製品も含めて）。
> TimeMachineで、ではなく移行アシスタントを使って設定やアプリをBigSurのHDDに戻す、
えっと、timemachineはbig surのバックアップですか？それならbig surをクリーンインストールすれば、big surのバックアップを戻せます。しかし、montereyにしたものからクリーンインストールしたbig surに戻すことはできませんよ。移行アシスタントで移行できるのは古いバージョンから新しいバージョンへの方向のみです。その逆はできません。
はにさん、状況を報告します。
外付けHDDにBigSurをクリーンインストールして、それにTimeMachine（iMac内部SSDの12月6日のバックアップ分）から復旧を行なってBigSurのHDDが戻り起動もできました。これはしばらくはMontereyにはしません。ところで、起動はできるのですがカレンダーが同期しません。カレンダーのみです。他はApple IDでログインしてできますし、環境設定のicloudでもチェックをつけています。どうしてカレンダーのみ同期できないのでしょうか。カレンダーは起動するとアップデート中の表示が出ます。しかし、しばらくして突然終了してターミナルが出てきます。初期設定ファイルか何かコピーしてこれだけを戻したら修復できるのか分かりません（探したけど見つけられませんでした）。今のところ、このカレンダーの問題と、写真を起動した時に「最高の写真をキュレート中」と「レイアウトを作成中」、「シーンを分析中」、「重複項目を検出中」が繰り返し出てバーがあまり進んでいないような状況、以外はできています。
追加情報です。
外付けHDDにBigSurをクリーンインストールしてiMac本体のSSDの12月6日のTimeMachineのバックアップからアプリや設定等を戻して、結果、認識して起動できました。しかし、カレンダーが作動しません（icloudでチェックマークつけているのに同期しません）。Apple IDは入力して他は同期しています。カレンダーのみ同期できない状況です。また、TimeMachineで戻したためかMicrosoft Office 2019がライセンス認証できていないと出ます。同じロジックボードで、外付けでも同じ内容のバックアップから戻したディスクなのでそのまま利用できると思っていました。
どう対処していいか思案中です。
アカウントのオフ・オンでは改善せず、今のHDDはTimeMachineからの復旧でしたがこのHDDに移行アシスタントで本体のHDD（SSD）から移行を上書きで試しました。その結果、カレンダーの同期はできるようになりました。しかし、相変わらずOfficeはライセンス認定期限切れの表示が出て起動できません。webで調べてみると色々出ていて試してみましたが改善に至りませんでした。アンインストール（できたこどうか？アンインストーラーはないので）＝削除してインストールしなおしても同じです。今までのOfficeの情報がどこかに残っているのでしょう。
Microsoftはもう一回購入しろ、というスタンスのように思えています。Apple純正のPagesやNumbersは使えるのでこれを使っていくようにするしかありません。Microsoft製品は何か使いにくいです。
Montereyにアップデートしたのが悔やまれます。
その後の情報
Office2016はサポート期間の終了、すなわち認証もできない（しない）ということのようですね。つまり、本体の不具合で新しいMac（HDDをSSDに交換してもらっているもの）に変更して、これににBigSurで設定やアプリをバックアップから戻しても、他は作動してもOffice2016は起動できない、という結論です。Microsoftは使わないでApple純正のOffice様アプリも互換性が高くなってきていることでこれを使っていくことが良さそうです。
はにさん、皆さんお騒がせしました。
私はOWCのSSDに交換したままアップデートは何の問題も出ませんでした。
Thunderbolt3にて外付けSSDにMontereyのパブリック版も使用した事もあります。
MontereyのインストールUSBを作成後にそのUSBからインストールして、インターネットリカバリで再度インストールするのも方法としては使えます。
バックアップだけは作成して置いてください。
はにさん、追加情報です。起動できた状態で Virus Barrierをみてみると、com.macmechanic.mmhlpr.plistへのMRTによるアクセスをVirus Barrierがブロックしました、とコメントが出ています。これは何でしょうか。このファイルを信頼するに入れたら良いのでしょうか。
はにさん、私の知識不足ですが、BigSurをクリーンインストールして、TimeMachineで、ではなく移行アシスタントを使って設定やアプリをBigSurのHDDに戻す、ということをしてみようかと考えました。上手くいくか心配ですが・・、時間もかかりそうですし。
カレンダーの同期はicloudの同期をオフにして再度オンにしてみるとかぐらいしか思いつきません。
Officeのライセンスはtimemachineで戻そうが古いmac から移行で移そうが新しい環境でライセンス認証が必要です。しかし、これはmicrosoft アカウントでmicrosoft storeにサインインすればすぐ認証できると思いますが。
はにさんいつもアドバイスありがとうございます。icloudのオフ・オンはやってみます。また、Officeですが、アカウントで認証しようとすると認証期限切れとなってアクセスできませんでした。これはMicrosoftに聞くしかありません。
Montereyがインストールできない
