電源アダプタを接続して使用中にバッテリーが消費する

リチウムイオンバッテリーは50-80%ぐらいで使うと長持ちするとされてます。最適化オンにしてると、あまり100％までは充電しません。うちのmacbook pro 2019でも、アダプターは常時接続してますが、特に重いことには使ってませんが、80%ぐらいになってることはよくありますよ。

> たまにバッテリーが消費するようになりました。

何％まで下がりますか？

当方、macOS Big Sur 11.6.2 (20G314)ですが、「バッテリーの最適化」のオプションがあります。これにチェックを入れている場合、約80％（現在は83％でした）までしか充電されないようです。

「バッテリーの最適化」をオフにしたら100％になりませんか？

電源アダプタを接続しているのであれば（重たい作業はしていないとのことで）80％以下になることはないと思いますので、気にせずそのまま使った方がバッテリーの寿命は伸びるかと思います。

「今すぐフル充電」を押したことはございますか？

当方のIntelのMBPでは、購入時から当初は、80%辺りで充電保留中になりそれ以上にはならず、60%とかまで下がると充電再開みたいな状態でした。

ある時満タンにしたくて、「今すぐフル充電」を押したところ、

それ以降は、80%で充電保留中にならず、100%まで行くようになりました。

その後は、いつでも100%な状態でした。

(100%にしておきたい人。とでも学習されてしまったのでしょうかw)

最近は、

100%になって、充電保留中になり、70%あたりまで下がると充電再開。

%下がるようになってきました。

そのうちまた、(以前のような)80%まで充電したらそこで保留中になるのか?を楽しみにしていますw

従来のMacBook proではCPUやGPUがフルに稼働すると、ACアダプタから

供給される電力だけでは不足するので、バッテリーからも供給されます。

つまりACアダプタを接続していても、バッテリーの充電量が減ることはあります。

最新のM1 MacBook pro でどうなているか確認できていませんが、どんな

使用状況でしょうか？

>100%で電源アダプタをつないだままで消費していく時があるのです。。。

充電が止まるかゆっくりになれば、バッテリは消費されるのでは？

別に不思議でもなんでもないと思うけど。