iPhoneSEの背面カメラを使用し、動画撮影を行いました。
撮影した動画を見返してみると、音がこもっており、また音飛びの頻度が酷いです。
自分なりに色々調べましたが、どうやら「ステレオ音声を録音する」をONにしていると同様の症状が発生し、OFFにすると治ったようです。(まだ試していませんが)
以前似たような症状が購入したばかりのSE2で発生したと質問がされていました(https://discussionsjapan.apple.com/thread/251866683)
こちらに記載されている、iPhoneのカメラアプリ以外は全て落とし、再起動もしましたが症状は一切改善されませんでした。
バージョンは15.2です。
確認したいのは以下の点です。
・何故このような音飛びの症状が出るのか
・ステレオ音声を録音する、ことと関係があるのか
・上記が理由なら何故そのような音飛びが発生してしまうのか
・音飛びが発生してしまった動画を修正する方法はあるのか
回答願います。
iPhone SE
Yuki1912さん、こんにちは
少なくとも、見かけ上は処理速度が追いついていないことが予想されます、ステレオ録音というタイミングんシビアなことをおこなっているため、何らかの理由で処理が遅くなって、音飛びなどが発生することもあると思いますが。あるいはエンコード形式をHEVCからh.264にすることで改善するかもしれません。なお、音飛びの音声が録音されていないのであれば、それを復旧させることはできません。
《書き込みにコメント付け隊》
いとうみきでした
いとう みき さん
お世話になります。
本日、ステレオ音声を録音するをOFFにし、動画撮影を行いましたが、今度は音飛びなんてものではなく、音が限りなく小さくなったり(音量最大にしてもほぼ聞こえません)、かと思えば元の音量に戻ったりと不可解な挙動になりました。
上記機能をOFFする以外の設定は変えておりません。
撮影環境の都合上、撮影中に光量を絞ったりするのですが、その行為？をしてる時に音が限りなく小さくなる現象が出ているかもしれません。(ここは不確定要素です)
以前はiPhone8で同じ環境で撮影をしていましたがこんなことは起こりませんでした。SE2に変えてからです。
どうすればよろしいのでしょうか？SE2自体に問題があるのでしょうか。回答いただけたら幸いです。
また、エンコード形式をh.264に変えれば症状の改善が見られるかもとのことですが、どのように設定すれば出来るのでしょうか。また、型式を変えることでどの様な弊害があるのでしょうか。話が被ってしまいますが、iPhone8ではこの様な症状が発生しなかったのに、iPhone SE2に変えた途端発生した理由は何か考えられるのでしょうか。
※補足です
今日撮影した動画を確認したところ、ほとんどが音が小さい状態になっていました。
あと追加で気になる点ですが、iPhone8で撮影した動画の容量が1.9GBだったのですが、iPhone SE2で撮影した動画の容量は3.3GBとなっておりました。
何故同じ環境の動画撮影(ここでの環境とは場所、録画時間です)でここまで容量に差があるのでしょうか。
iPhoneSE(第2世代)動画撮影音飛び
