Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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知り合いのXRです。
もう間もなく購入してから、２年になるそうです。
購入店の保証で2年間のうち１回だけバッテリーを交換した費用を全額補助してくれる特約がついているそうです。
保証期限が間もなく来るそうで、
何の問題なく調子良いけど、(バッテリー交換を)しといた方がよいのかな？と聞かれたので、
設定＞バッテリー＞バッテリーの状態＞最大容量を見てみると、まだ「１００％」なんです！
とはいえ、バッテリーは突然死することもあるなんてことも聞きますし、
また、XRを、もう少し使い続けたいそうですので、
タダで出来るならしてもらったら。と答えたのですが、
無駄な行いでしょうか？
XR
14.8
iPhone XR
リチウムイオン電池の劣化の原因は、電極自体の劣化、バッテリパックに內蔵された(過充電・過放電を防止するための)調整用コンピュータの精度の狂い、(携帯電話のような小さいバッテリでは、バッテリパック内には1つのセルしかないのであまり問題にならないそうですが)バッテリパック内のセルバランスの崩れ、が主なもののようです。
2年間使えば、いまだ「ピークパフォーマンスが標準の表示であっても」これらのいずれかの劣化の原因は少なからず進んでいるのかもしれません。なら取り替えちゃった方がよいという考え方も。
かたや、
製品には、当たり／ハズレがありそうです。
2年間使った「中古」が「当たり」で、
交換した「新品」が「ハズレ」なんてこともありそうですし。
難しいですね。
第127回 デジタル生活で活躍するバッテリの劣化はなぜ起こるの？
最大容量が100%であれば交換は無意味かと。
通常Appleのバッテリー交換は80%以下から交換を推奨してますが、交換することによって最大容量が100%に回復するという意味になります。
最大容量が80%以上でも、ピークパフォーマンス性能が標準ではなく劣化などと表示されていれば交換してもいいかと思います。
今は100%の表示でも、急に容量減ることもあるのですよね？
ご返信ありがとうございます。
う〜ん、
「お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています。」
との表示になってました。
(特に気を使っていた訳ではないようなので、結果としてでしょうけれども)上手に使ってたんですかね〜？
Apple StoreのGenius Barに行ってきたそうです。
担当者さんに検査してもらい相談した結果、バッテリー交換しないことにしたそうです。
「心臓悪くないのに、心臓移植しますか？」と言われたのが、響いたそうです。
それと、
(交換のために)開けると、今と同じ防水性は保証できないです。とも言われたので。と言っていました。
XRのバッテリー
