表題の通りですが、クラムシェルモードで使用中スリープからの復帰時に解像度が下がってしまいます。
そのたびにいちいち閉じているMacBook Proを開く必要があり手間に感じています。
なにか対応方法などご存知でしたらご教示いただけませんでしょうか。
環境は、
MacBook Pro (13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 ports)
macOS11.6.2
メモリ8GB
モニタは、Dell U2720QMで、USB Type Cにて接続しています。
MacBook Pro 13″, macOS 10.15
スリープすると、ディスプレイのEDID信号を見失うわけだから、ディスプレイ側の設定をいじってみては？
USB-Cの優先順位づけが、「高解像度」と「高データ速度」の選択肢があると思うので、現在、「高データ速度」になっているなら、「高解像度」の設定にしてみる。
(ただし、USBの速度がUSB2.0に落ちます)
あと、入力ポートの自動選択を「OFF」にするか、USB-Cの自動選択の設定を「ON」にしてみる。
(USB-Cを優先させ、他のポートに切り替えさせない)
それでもダメなら、違うUSB Type-Cケーブルを使ってみるか、相性問題と思って諦める。
スリープすると、ディスプレイのEDID信号を見失うわけだから、ディスプレイ側の設定をいじってみては？
USB-Cの優先順位づけが、「高解像度」と「高データ速度」の選択肢があると思うので、現在、「高データ速度」になっているなら、「高解像度」の設定にしてみる。
(ただし、USBの速度がUSB2.0に落ちます)
あと、入力ポートの自動選択を「OFF」にするか、USB-Cの自動選択の設定を「ON」にしてみる。
(USB-Cを優先させ、他のポートに切り替えさせない)
それでもダメなら、違うUSB Type-Cケーブルを使ってみるか、相性問題と思って諦める。
ご回答ありがとうございます。
ご提示頂いた下記3点を試してみたのですが解決しませんでした。
1．USB-Cの優先順位づけは、「高解像度」になっていたため、
USB-Cの自動選択の設定に該当しそうな「Auto Select for USB-C」を「Yes」変更
2．入力ポートの自動選択を「Off」
3．USB-Cケーブルの交換
> スリープすると、ディスプレイのEDID信号を見失うわけだから
そうなのですね。こちらも、ありがとうございます。
ただ、必ず発生するわけでもないのと
この数日観察する中では発生頻度は減ったような気がするので
当面は上記の設定のまま使っていこうと思います。
クラムシェルモードで使用中スリープからの復帰時に解像度が下がってしまう
