US配列キーボードでのCapsLcokを使用した英字/かな切り替え時の誤動作を解決したいです
表題の状況を解決したいです。
OSはMonterey ver.12.1です。
英字/かなを切り替えるのにCapsLockを使用していて、
ランプ点灯時に英字、オフの時にかな設定をしていて、たまにランプがついているとおきにかなが打たれたりしてしまうのが気になってしまいます。
システム環境設定のキーボード→入力ソースのタブで「CapsLockの動作」で「オンの時「英字」を入力」としています。
追加しているキーボードのモードは、
日本語-ローマ字入力
ABC
の2つです。
いくつかのアプリで(例えばVScode)英字をモードでの入力をすると、文字の下にアンダーラインがついたり、バックスラッシュなどが全角になったり使えないので結局スタンダードな英語のABC入力に切り替えて使っています。
僕のケースだと、「日本語-ローマ字入力」内の英字入力がうまく機能していないと思われ、ABCの入力に切り替えると英語は全て問題なく使えるのですが、この切り替えはctrl + spaceでしか切り替えできません。(理想は 「かな」 と 「ABC」 の切り替えがCapsLockでしたいです)
試した方法で、
この入力ソースのタブの下のチェックリストにある「CapsLockキーで最後に使用したラテン語系入力ソースと切り替える」を使用する場合、切り替えはこちらだと正常でうまく機能するのですが、これを使うとCapsLockランプの点灯オン/オフでの現在のモードを認識できる機能が使えないのでできればこれは使いたくないので質問させていただきました。
現状この対処は難しいでしょうか。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。