FCPXが重い。Montereyへのアップデートはするべきかどうか。
現在の環境
M1 MacBookAir メモリ8GB 256GB
FCPX 10.6.1
Big Sur 11.6.3
FCPXの編集が重いので悩んでおります。再生するごとにもたつきがあります。
カット編集に時間がかかりすぎるのでdavinciでカットしてからFCPXに移している始末です。
YouTube等で調べると1080p環境ではサクサクに編集できるはずですが、私の場合かなり重いです。
設定は自動レンダリングオフで表示も最適化/オリジナルのパフォーマンス優先です。
一般的な設定かと思います。
ライブラリは内臓SSD、動画データは外部HDDです。どちらも50%ほどの使用率です。
テキストはプラグイン販売サイトから購入したものを使用してるので少し動きがありますが重いとは思えません。
その他重い処理は行っていません。
FCPX全体が重く感じます。
購入当初はかなり軽かったのですが、原因が分かりません。
普通に再生していると左上のクルクルが回り始めかくついたり止まったり音が聞こえなくなったりします。内容はオーディオと波形の項目です。しかしすでに読み込めているので不思議です。。。
プロキシの作成で解決することは分かっているのですが1080pの編集で毎回プロキシ作成をやるのはM1Macという環境で残念すぎるのでやりたくありません。
どなたかお力をお貸しください。。。
montereyへアップデートして使用している方も是非使用感を教えてください。