コネクタを濡らしてないのに液体検出警告がでる。

ここの液体検知は微弱な漏電などを検知して警告を出していると思います。

水以外に導電性のあるゴミなどが挟まると出るでしょうし、静電気などに反応するのかも知れません。個体差もあるかもです。

ケーブルを変えても出るって事は本体の問題の可能性が高そうですし、Appleで見てもらうしか手立てはなさそうに思います。

使われてる環境が低温で湿気が多いとかということに心当たりありませんか？

低温で、iphone自体が冷えてるときに暖房して湿気の多い環境（あったかい加湿器を効かせた部屋とか）に入るとiphoneに微妙に結露しておっしゃるようなことになるかもしれません。液体検出はかなり高感度で、見た目にはほとんど濡れてるように見えなくても、低温のiphoneがをあったかい部屋に持ち込んだときにできるかもしれない僅かな結露でも検出します。部屋の温度になじめばすぐ解消しますけど。

ケーブルを変えてみるとどうでしょう？

外の冷たい環境に持ち出すことはないのですか？

iPhoneを冷たい環境からあったかい環境に持ち込めば結露しやすいです。

濡らした覚えがなくとも、液体浸入インジケータ (LCI) の反応結果が全て。

我が家でも、同様のケースで交換した経験があります。

明らかに普通の状態ではないので、修理もしくは買い替えを検討しましょう。

仮に保証期間中であっても、液体侵入は、その対象にはなり得ません。

iPhone や iPod の液体による損傷は保証対象外 - Apple サポート (日本)

内部の液体侵入検知とlightningコネクタの液体検知は別の話だと思いますが…

混同しない方が良いと思います。