「アプリケーションを終了させた時、次にアクティブになるアプリケーション」の挙動がOSごとに異なる問題.
Mac mini 2018 を使用しています.
まず、以下3つのアプリケーションを順次起動します(ただし Finder はすでに起動しているものとします).
- Safari
- Google Chrome
- スクリプトエディタ
ここでタイトルの内容に踏み込むわけですが、自身が「デフォルト」だと思っている挙動が以下の、Mojave ものです.少なくとも El Capitan や Sierra でも同じ挙動を採っていることを確認しています.いや、それ以前からかも…….
macOS Mojave の場合.
この時点でアクティブになっているアプリケーションはスクリプトエディタですが、ここでこれを終了させます.すると Google Chrome がアクティブになります.次にこれも終了させると次は Safari がアクティブになります.
macOS Monterey 場合.※Big Sur は未確認.
アクティブになっているスクリプトエディタを終了させると Finder がアクティブになります.まずここで Mojave の場合と挙動が異なるわけですが、さらに、スクリプトエディタで編集中のスクリプト(アプリケーション)を「アプリケーションを実行」として起動させた後(目的を終えて)終了するとき Finder がアクティブになります.これは今までにない挙動で、かなり困惑しています.
なお、アプリケーションスイッチャーでアクティブになっているスクリプトエディタから Google Chrome へフォーカスを移し終了させると Finder がアクティブになります.つまり、今確認できている範囲の話でいうと、アプリケーションを終了させると常に Finder がアクティブになる、ということです.
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OSのメジャーバージョンが 10 と 11 とで違うのかもれませんが、アプリケーションを終了させたあとの挙動がこれまでと違うのは仕様といって良いのでしょうか.それともバグなのでしょうか.スクリプトエディタをよく使う身としては「アプリケーションを実行」した後に毎回 Finder にフォーカスが移ってしまうのはトライ&エラーが面倒すぎて困ります.
Mac mini, macOS 12.4