Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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AppleCare+ for iPhone契約時の自然故障について

AppleCare+ for iPhoneを契約していた場合、自然故障の場合無償修理となると認識しておりました。

前までは分かる様に記載されていたと思うのですが、HP等が更新されて

AppleCare+を契約していた場合、自然故障の場合無償になる事が見つけられないです。

知っている方いたら教えていただきたいです。

投稿日 2022/07/25 14:57

返信

類似の質問

返信: 3

2022/07/25 16:45 やすどん への返信

再確認させていただきました。(本文訂正)

Legal - AppleCare+ - Appleの「3.1 不具合または劣化したバッテリーに関するハードウェアサービス (以下「ハードウェアサービス」)が該当するっぽいですね。

材質上または製造上の不具合が対象機器に生じた場合に、不具合を生じた部品を交換するとあるので、AppleCare+適用期間内は

上記不具合の場合は、Appleは部品交換をする流れと理解いたしました。実質的には、自然故障と判断された、AppleCare+契約期間は無償部品交換ですね・・・。

お騒がせしたしました。

2022/07/25 16:46 EndStart への返信

ちょっと書き方が分かりにくいですね。

ユーザに瑕疵のないバッテリーの劣化なども保証してくれますよ。

iPhone のバッテリー交換 - Apple サポート 公式サイト (日本)


バッテリーの修理保証に関しては

”修理サービスは、iPhoneおよび付属アクセサリ、保持する容量が本来の容量の80%未満になったバッテリーが対象です。Appleが修理または交換サービスで提供する交換品には、Appleの機能要件検査に合格した新品または中古のApple純正パーツが含まれます。詳細についてはAppleCare+の規約またはAppleCare+ 盗難・紛失プランの規約をご覧ください。”

と書かれてあります。

AppleCare製品 - iPhone - Apple(日本)


で、AppleCare+の規約を読むと、

”3.1 不具合または劣化したバッテリーに関するハードウェアサービス (以下「ハードウェアサービス」)

お客様が、本プランの期間中に Apple に対し、材質上または製造上の不具合が対象機器に生じた旨、または充電式バッテリー を内蔵する対象機器に関して、対象デバイスのバッテリーの蓄電能力が本来の仕様の 80 % 未満になった旨のいずれかを通知 することによって有効な請求を行った場合、Apple は、(i) 新品の部品、またはテスト済みで Apple の機能要件に合格した以前 に使用された Apple の純正部品を使用して無償で不具合品の修理を行うか、(ii) 当該対象機器を新品の交換品、または新品 および/またはテストを行いAppleの機能要件を満たした、以前に使用された Apple 純正部品で構成された交換品と交換し ます。”

と書かれてあります。


その他の「自然故障」が具体的に何であるのかを示さないと、具体的な解答も難しいですね。

その自然故障が具体的に何であるのかをAppleのサポートに伝えれば、詳しい情報が聞けると思います。

一般ユーザにとっては、Appleが正式に公開している情報だけがすべてなのですよ。


追記:

本文訂正された後に投稿してしまいました。

冗長な文章になり、すみません。

2022/07/25 15:17 EndStart への返信

それってかなり昔の話じゃないですかね。

私もiPhone3GSのときはバッテリーを無償で交換してもらったことがあります。

(記憶が定かではないのでiPhone4だったかもしれません)

いずれにせよ、現行のHPで確認できる情報がすべてだと思いますよ。

AppleCare+ for iPhone契約時の自然故障について

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