Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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mac OS Montrey 12.6にアップデートしたら、SafariのGoogleマップをはじめ雨雲レーダーなど地図類が全く見られない状態になった。Firefoxでは問題なく見られる。
MacBook Pro 15″, OS X 10.11
以下の機種で今（2022/9/15 22:05)、アクセスしたら、正常表示です。
Mac mini (2018)
グラフィックス：Intel UHD Graphics 630 1536 MB
Mac OS 12.6です。
Appleのマップを使えば問題がないんですが、Yahoo!の雨雲レーダー、飲食サイトのアクセスなど全く表示されません。また、Yahoo!のトップ画面の広告欄も表示されない（空白）ことが多々あります（時々表示）。
アメッシュは問題ありません。
mac rumorsの記事にあるのと同じ症状です。
私の機種も2015(mid)ですのでそろそろ買い替え時のようです（アップデートの対象機種ではあったんですが）。
>>数秒は表示されますが、直ぐに画面の中央に横状に収束します。
>safariでアクセスすると、同症状です。
>Mac mini (Late 2014)
>グラフィックス：Intel Iris 1536 MB
今日現在（2022/09/16 09:45-50)で同症状。
GPU依存かな。
私の機種は
MacBook Pro(Retina,15-inch,Mid 2015)
グラフィックス Intel iris Pro
です。
当然ですが、国内外で起きていることなんですね。
全く同じ環境で同じ症状です。
Yahooの雨雲レーダーでも同じ症状，他に仕事で使っているサイトでも同じ症状が出ます。
ちなみにGoogle mapではgoogle.comにすると症状は出ません。
Appleが対応してくれるまではChrome使って凌ごうと思いますが，対応が遅れるようならメインブラウザ変更しちゃうかも。
>Google mapではgoogle.comにすると症状は出ません。
safariでgoogle.co.jpをgoogle.comに変更しても、同症状です。
Mac mini (Late 2014)
グラフィックス：Intel Iris 1536 MB
みんながみんなそれでどうにかなるわけではなさそうですね
僕の環境ではそれでなんとか凌げました
同じくMac mini (Late 2014)，グラフィックス：Intel Iris 1536 MBですが，できる場合とできない場合があるのですね。
WebGL via Metalを無効にしたらGoogle MapもYahooの雨雲レーダーも正常に表示しました
とりあえず正式サポートまではこれで凌ぎます
ありがとうございました
mac OS Montreyの最新アップデートをしたらGoogleマップなどが見られなくなった。
