MacBook Airの充電のためにケーブルをAppleストアで購入しました。開封すると、コードの部分一面に白い粉（触ると指が白くなる）がついておりアルコールで拭いて使いました。使用後、精密機械なのに、こんな粉がついてるようなものを拭いたとはいえ使用して良かったのかと気になり、ネットで検索したところ同様の方が他にも居られました。個人的には精密機械なのに、今の時代粉にまぶしたもの売る？と品質に疑問を持ちました。純正の全てのケーブルがこうなんでしょうか？
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
MacBook Air
こんにちは。
この粉はケーブル加工時にライン内で滑りをよくする為の
滑剤だと思いますよ。 スリップ・パウダーとかの商品名ですかね。
太いACケーブルなんかは曲げをよくするため、内部にも入ってることがあります、加工時(切断時)にそれがケーブル表面に着いた、、だけかもしれません。
プラスチックやシリコンゴムをアルコールで拭くのは加水分解を加速させるのでやめておいたほうがよいですね。(私はやりません)
私はこの粉は、新品の証拠だと思ってますが。(笑)
こんにちは。
この粉はケーブル加工時にライン内で滑りをよくする為の
滑剤だと思いますよ。 スリップ・パウダーとかの商品名ですかね。
太いACケーブルなんかは曲げをよくするため、内部にも入ってることがあります、加工時(切断時)にそれがケーブル表面に着いた、、だけかもしれません。
プラスチックやシリコンゴムをアルコールで拭くのは加水分解を加速させるのでやめておいたほうがよいですね。(私はやりません)
私はこの粉は、新品の証拠だと思ってますが。(笑)
充電ケーブルコードの部分に白い粉がついてる
