iso16.1.1にしてから発熱
11月19日にアップデートしてから充電するとすごく発熱するようになりました。
充電中はiphoneを触っていません。
外すと落ち着きます。
今まで長年iphone使っていますが、初めてです。
皮膚組織の破壊は70度の温水だと1秒程度で始まります。
なので、お書きの状況からすると、何のタスクも走っていないiPhoneが充電中に表面温度が70度前後になっているということでしょうか。
ちょっと熱すぎますね。
Appleのサポートに問い合わせた方がいいと思いますよ。
返信: 6
すごく発熱するという表現は個人の主観ですので、もう少し具体的に書いてもらえるとヒントになるかも。
例えば冬にコンビニで購入する肉まんを素手で持ったぐらいとか…
つまり素手で強く握りしめることが非常に困難な程度なら、Appleに相談した方がいいと思います。
一方、金属やプラスティックは冷たいものであるとの先入観がありますので、人肌ほどにほんのり暖かいほどでも、人によっては熱いと表現する人もいます。
この程度ならあまり気にしなくてもいいかも。
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純正の充電器を使用してます
書き込みありがとうございます。
熱さは手には持てますが、飲むとやけどするくらいの缶コーヒーって感じです。
特にカメラ横の左上ら辺に熱を持っています。
今日はカバー外して充電しても一緒でした。
ありがとうございます！
問い合わせしてみます。
iso16.1.1にしてから発熱