ファイル共有の設定でSMBを使用してファイルやフォルダを共有に設定して利用しているが、翌日になるとその設定が使えなくなってしまう

macOS12.6.1の環境で使用しています。


ファイル共有の設定でSMBを使用してファイルやフォルダを共有に設定して利用しているのですが、翌日になるとその設定が使えなくなってしまいます。

環境設定を見るとSMBの設定はレ点チェックは入ったままです。

一度そのレ点チェックを外して入れ直すとなおります。

以前は、パソコンの電源を切って翌日以降も問題なかったのですが。

なにかほかに設定とか修正とかありましたらお教えください。

よろしくお願いします。

* タイトルを変更しました。 Apple Inc.

iMac

投稿日 2022/12/03 15:01

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投稿日 2022/12/03 23:38

セーフモードで問題ないなら、通常起動で起動する機能拡張の中にsmb共有とバッティングするものがあるのでは?

Apple製以外のものだろうから、探してみては?

オプションキーを押しながらメニューバー左端のりんごアイコンをクリックするとシステム情報がありますので、それにします。左蘭に機能拡張がありますので選択すると右欄に情報が表示されます。この取得元がApple以外のものを探してみたら見当つきませんか?

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2022/12/03 23:38 seesune への返信

セーフモードで問題ないなら、通常起動で起動する機能拡張の中にsmb共有とバッティングするものがあるのでは?

Apple製以外のものだろうから、探してみては?

オプションキーを押しながらメニューバー左端のりんごアイコンをクリックするとシステム情報がありますので、それにします。左蘭に機能拡張がありますので選択すると右欄に情報が表示されます。この取得元がApple以外のものを探してみたら見当つきませんか?

2022/12/03 16:01 seesune への返信

smbのデーモンが死んでるのでは?

それでファイル共有を入れ直すと治るのでは?入れ直せば、そのタイミングでsmbのデーモンは復活します。

設定というよりは、使い方に何か問題があるのでは?

通常はファイル共有をオンにすれば、smbデーモンが勝手に死ぬことはありません。

詳しい状況が知りたければ、smbのログを調べるしかないのでは?

取り敢えずは、セーフモードで起動してファイル共有がどうなるか見てみると良いのでは?

2022/12/04 04:51 seesune への返信

JMicronATAは、未署名ですがApple純正のものです。うちのmacbook air 2017 montereyで見ても入ってます。古いmac proとかsataドライブのmacを動かす際には必要なもののようです。ま、そういうものを動かすことがないなら不要のものですが。

‎macOS Big Sur で不要なカーネル拡張(kext)を削除する方法

最近のimacの環境なら、読み込まれることもないでしょうし、これが原因とは考えにくいです。

するとTeacのドライバーが怪しいことになります。通常起動した時には読み込まれてますか?

セーフモードでは読み込まれなくて、通常起動で読み込まれるものが怪しい候補になります。

もし、Teacのドライバーが怪しい候補ということになるなら、一度外付けにでもmontereyをインストールしてTeacのドライバーをインストールしないものを用意してsmb共有がどうなるかみてみると良いかも。あるいは、そのTeacのドライバー、もっと新しいバージョンが出てないか調べてみるのも良いと思います。


2022/12/04 16:07 seesune への返信

> TEACは64bit対応しないと発表されているので今後使えなくなります


認識甘いですよ。

macOSは、すでに(catalina、10.15から)32bitは使えません。なので、もう現在は使えません(現在、Montereyをお使いなのですよね?)。アプリなら、単に使えないだけですけど、32bitの機能拡張とか論外です。

macの安定性を優先するなら即刻アンインストール(アンインストールできなければ機能拡張だけでも削除)すべきです。

そんな呑気なこと言ってるから、smbのファイル共有が翌日落ちても、設定に問題があると思われるのじゃないですか?

勝手な想像ですが、何かそのTeacの機能拡張が使われるタイミングでファイル共有も落ちてるのでは?


2022/12/04 05:28 seesune への返信

32bitのものならcatalina以降では使えませんが、そのUSB-DACは現在も使ってるということですか?

もし、現在も使ってるなら、それとは違うドライバーが働いてるのでは?

機能拡張に32bitのものなど入れてると碌なことないですよ。何かの加減で使おうとすれば、即カーネルパニックになります。その時に道連れで他の機能拡張も影響受けます。

TEACから以下のようなリリースで新しいドライバーの案内が出てますが、これは無関係ですか?

【更新】Apple社 M1チップ搭載のパソコンでのBulk Pet対応について


2022/12/04 20:25 はに への返信

ご指摘感謝致します。


早々、TEACを削除して確認をしましたが、関係なかったのか改善はされませんでした。

おそらく、何か他に問題があるのかもしれません。


一時、環境設定の共有設定の読み込みが出来なくなったりしていたのでアカウントの方がおかしいのかも入れません。


macOSのリフレッシュインストール、移行アシスタント等で復旧しても改善されないので今度、OSをアップデートして改善するか様子を見てみようと思います。


何か、色々お教え頂き有り難うございました。

2022/12/03 22:53 はに への返信

先ほど、セーフモードで確認をしたところ、SMBの設定になっていました。

ログに付いては見方が分からなかったので分かりませんでした。


見た感じでは問題無いようなのですが・・・。

なぜか、普通に起動すると都度設定をしないとダメな感じです。

設定していないときは、ネットワークにIPアドレスで表示されています。

なぜなんでしょうかねぇ。


もうしばらく様子を見てみます。


2022/12/03 23:53 はに への返信

ご案内有り難うございます。


今、見たところ「確認済みの開発元」と未署名と言うのがありました。


未署名のものは、「JMicronATA」「TeacUSBAudio」の2つです。

Teacは、DACの関係だとおもいます。

JMicronATAと言うのは分かりません。


何か、いたずらしているんでしょうか。

2022/12/04 05:07 はに への返信

ご連絡有り難うございます。


Teacのドライバーは、USB-DACのドライバーで昔から使っていたものです。

32bit自体の物がそのまま残っているものです。


Teacのドライバーは、以前から使っていて共有もできていたのでどうなんでしょうか。

再インストールが出来ないので・・・。


とりあえずなんか考えてみます。

2022/12/04 14:47 はに への返信

おはようございます。


ご丁寧にお返事を頂き感謝致します。

一度、TEACのドライバーを外してみて試してみます。


現在も使えているのでちょっと・・・、TEACは64bit対応しないと発表されているので今後使えなくなりますが、Macの安定を優先したいと思います。

また、確認が出来ましたら連絡をさせて頂きます。


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