(A)AirPods Pro 第一世代 本体(イヤホン)
(B)AirPods Pro 〃 充電ケース
(C)AirPods Pro 第二世代 本体(イヤホン)
(D)AirPods Pro 〃 充電ケース
第一世代ケース(B) に第二世代イヤホン(C) を入れると充電できるのですが、逆に第二世代ケース(D)に第一世代イヤホン(A)を入れると充電ステータスのイヤホン充電マークは表示されるものの充電がほぼ進みません。
サポートに問い合わせたところ仕様とのことでひとまず充電できないことの理解はしたのですが、なぜそのような仕様になっているのか、また第二世代ケースに第一世代イヤホンを入れてはならないというような案内などはどこかにあるでしょうか？
多分、無いんじゃ無いでしょうか。
ただ、同梱されている充電ケース以外を使うのは想定外では。
モデル番号も違うし。
維持した方が利益が大きいと判断すれば互換性維持はあり得るかも知れませんが、一般人の私には判断できません。
余談
充電ケースの貸し借りって、トラブルの元だと思う。
充電ケースの残量が心配ならモバイルバッテリーと充電ケーブルを持って行く方が安心かなと。
しばらくProケース(1gen)に Proイヤホン(2gen)パターンでは充電できていたのですが、今日から不一致エラーが出て充電できなくなりました。
これまで不一致エラー出ることなく片方のパターンで充電できていたこと自体が私環境での誤作動だったようです。
あ、なるほど。
合わせるのが肝要と。
ご返信ありがとうございます。
ProじゃないノーマルAirpodsは第一世代、第二世代どちらのパターンでも充電でき、Proも世代間で基本形状は同じだったので大丈夫かなと思ってしまいました。
一応無くした場合や一時的に友達に充電してもらったりといった使い方は想定しているとは思うのですが
確かに違うモデルですからね、、、仰ることは理解します。
一応こちら公式ガイド2か所は読んでいました。
AirPods（全世代）またはAirPods Pro（全世代）を充電する - Apple サポート (日本)
AirPodsの安全性と取り扱いに関する重要な情報 - Apple サポート (日本)
特に世代の違うイヤホンを充電ケースに入れてはいけないという注意書きは見つかりませんでしたが、上記ガイド内で充電について写真が分かれている同士では基本ダメという解釈になるんでしょうね。
Airpods(第3世代)はProとは寸法が違うらしいので形状的にそもそも不可ですが、Pro 1世代ケースでPro2世代イヤホンは充電できるのにその逆が出来ないことにはなぜっ！？と思わず不便に思ってしまいました。
将来のアップデートで互換性がでればよいのですが、充電容量や制御面で違いがありそうな気もしますのでケース相互互換には期待薄でしょうか
>余談
確かにそうですね、自分で書いといてなんですが友人に貸すのはトラブルの元というご意見に同意します。
私の場合はこれまでpro(1世代)2セット持っていてこれまで特に気にせず二つのケース1人で使い回していました。家族も持っているのでたまにお互いケース使いまわしたり。
新たにpro(2世代)買ってバッテリー持ちが悪くなった古いAirPods 一台を処分しようと思っていたのですが思ったように使い回せなくて少し残念です。
ご回答、ご意見ありがとうございました。
当方、AirPodsの様な製品を使っていない時は充電ケースに入れておきたいと思う方なので、一台の充電ケースで2台のAirPodsを使い回す気になれなくて。
AirPodsを戻したら即座に充電ケースのバッテリー残量が数十%から数%に減る様になったら充電ケースを買い替えと。
iOS 16.2になってバッテリーウィジェットが気を回し過ぎて使用中のAirPodsの充電ケースのバッテリー残量を表示できなくなったのが痛い。
AirPods Pro 第一世代と第二世代間の充電について
