AppleMusicを使用し始めたのですが、ロスレス音源の曲とロッシー音源の音量差が大きく、「自動調整」にチェックを入れても補正されません（内蔵スピーカーでも外付けのDACアンプを経由しても同様の現象です）。ただ、CDからリッピングしたロスレスファイルには同様の問題はなく、iPhoneとiPadではMacで聴くほどには差が生じません。
問題の解消法をご存知の方はご教示いただけると幸いです。
なお、iMac(27inch2019)、OSは13.3.1（22E261）の環境です。
かづどんさん、こんにちは。
すでにご確認済みかと思いますが、以下の記事をご参照ください。
また、次のような詳細内容を記載すると、ほかのユーザの皆様が答えやすくなります。
今後とも、Apple サポートコミュニティをよろしくお願いします。
※ この投稿では、引き続きユーザの皆様から情報を募集しています。
かづどんさん、こんにちは。
追加の情報をご提供くださりありがとうございます。
それでは今回の場合、さらに詳しい状況を確認するため、Apple サポートへの相談をご検討ください。製品を選択すると、電話やチャットなどのサポートにつながります。
どうぞ、よろしくお願いします。
→例えば、高中正義さんの「Alone」はアルバム『Alone」に収録されている方はAACファイル、「TAKANAKA ALL TIME SUPER BEST～SELECTION」に収録されている方はALACファイルで配信されています。Macで再生すると、明らかに後者は前者より大きな音量で再生されますが、iPhoneやiPadではそのような現象は発生せず、ほぼ同じ音量で再生されます。
なお、MacのMusicアプリの設定でストリーミングを「AAC」にセットすると、ほぼ同じ音量で再生されます。
→ストリーミング再生での現象なので、上記２点は無関係かと思いますが、一旦両方ダウンロード（設定はロスレス）して聴いても同様の音量差が発生します。もちろん後者の曲のダウンロードを「AAC」設定で行うと、音量差は生じません。
MacからDACアンプに出力してヘッドホンかスピーカーで聴く（音楽鑑賞、作業とも）環境ですが、プレイリストにロスレスとロッシーが混在してしまうと、聴くに耐えないものとなってしまいます。AACでストリーミングするか、DACアンプへの入力ソースをiPadにしたら良いという話ではありますが、わざわざ音質を落とすのも悔しいものがあり、また、「音楽鑑賞」の都度iPadに繋ぎ直すのも面倒なので、問題解消できればありがたいと思っています。
AppleMusicでロスレスとロッシーで再生音量差が激しすぎる。iOSやiPadOSでは同様の問題は発生していません。
