Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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下のように key code 49 ではうまくいくのですが，keystrokeで送る文字列にスペースがあるとそこで日本語入力がONになりうまくいきません。アプリ側の問題でしょうか。
tell application "MacVim" to activate
tell application "System Events"
tell process "MacVim"
(* うまくいく *)
keystroke ":set"
key code 49
keystroke "hidden" & return
(* setの後ろのスペースで日本語入力がONにそれ以降がうまく送れない（日本語扱いになる） *)
keystroke ":set hedden" & return
end tell
end tell
Ventura 13.4.1(c)
MacBook Pro 16″
Parallels Desktop 上の Ventura に MacVim をインストールして試してみたところ、当方でも問題が再現できました。CotEditor などでも同じなので、MacVim の問題ではないと思われます。
試しに日本語IMを無効にして英語 (ABC) のみにしたところ、スペースが無視されて「:sethidden」となります。「keystroke space」も効きません。スペースを入力するには「key code 49」とするしかなさそうです。
別案としてはクリップボードを経由する方法が考えられますが、コード量が増えるだけでなんのメリットもありませんでした。
ということで、冒頭でお書きになった key code 49 を使うコードで我慢するしかないのかなと。
環境
Hiro__S 樣
詳細をありがとうございます。
key codeにします。
AppleScript: keystrokeでスペースの送信
